ちはら台♪友達の輪! バックナンバー

ヘアーサロン「HARELU hair&spa」の入江秀作さん(2016/08/31)

今回は、2015年11月に「ちはら台東」にオープンしたヘアーサロン「HARELU hair&spa」(ハレル)のオーナー入江秀作さんをご紹介します。
入江さんは小学生の時に「ちはら台」に住みはじめて、「ちはら台」で育った方です。「ちはら台」が故郷の世代が、地元で活躍する時代になってきました。

いつ頃から「ちはら台」にお住まいですか ?

小学校一年生の時に「ちはら台」に引っ越してきました。もう25~6年ぐらい前のことですね。生まれたのは横浜ですが、育ちはここです。水の江小学校の、たしか一期生か二期生だったと思います。中学校はちはら台南中学校です。

「ちはら台」にはどんな印象をお持ちですか ?

住みやすいですね。少し前に、大きなショッピングセンターもできたので、日常生活に不便は感じませんし、子供にはとてもよい環境だと思います。公園は多いし、周りに豊かな緑もあるし…。お店に来てくれるお客さんの話を聞くと、環境が気に入って住むことにした人が多いように思います。

理容師さんになるきっかけがあったんですか ?

自宅の前が床屋さんだったんです。ある日、そのお店の人に「このままだとフリーターになっちゃうよねぇ」なんて話をしていたら、「理容師になったらどう?」と言われて、それもいいねと思って、それでこの道に入りました。

「ちはら台」にお店をオープンした理由は何ですか ?

ちはら台にはとても好感を持っているんです。理美容の仕事を「ちはら台」ではない場所でしていたので、お店を出そうと考えた時に、いくつか候補地を探しはしました。でも、結局、「ちはら台」にしました。

お店の場所は、ちはら台東一丁目で、ニュータウンの中でも、新しい家が今も増えている場所です。お店は、住居兼用です。実家からも近くて、歩いて10分ほどです。

お店の特徴はどんなところですか ?

理容と美容を両方やっています。ヘッド・スパの施術もしていますよ。女性のお客さんが多いですね。自分がもともと地元なので、お客さんは、友達や、友達のお母さんだったりします。それと、クチコミで広げてもらっています。

建物の外観が白くて「アメリカンスタイル」なので、レストランやカフェと勘違いして顔を出すお客さんもいるんですよ。インテリアは「ビーチハウス」風で、南国リゾートのイメージでつくっています。空間づくりにはちょっと「こだわり」がありますね。

お店のコンセプトは何ですか ?

「ゆっくりしてもらう」ついでに髪を切ってもらう、ということですね。友達の家に遊びに来た感覚でくつろいでほしい。ウッドデッキもあって、リラックスできるようになっていますし、敷地にゆとりがあるので、ベンチを置いたり、バーベキューをできるようにしたり、外部にも「ゆっくりしてもらう」場所をつくっていきたいと思っています。

それと、お店はおもしろい方がいい、と思っています。お店の定休日、火曜日の昼過ぎに、駐車場に「あげパン屋さん」にきてもらうようにしています。子供を中心にお客さんが2~300人も来るんですよ。自分の車がとめられないくらいのにぎわいなんです。地域の人と楽しめるのがとてもうれしいですね。

今後の抱負は何かお考えですか ?

ビジネスをひたすら大きくしたいと思っているわけではありません。休みの日に、お客さんがバーべキューをしに集まってくれるとか、このお店を拠点にして、地元にいる幼なじみが集まれるとか、みんなと楽しく、わいわいしていたいですね。「ちはら台」には、地域の外から移り住んできた人が多いはずなので、人どうしのつながりを作るきっかけが、このお店によってできたらいいなあと思っています。女の人はママ友つながりがあったりして、自然に友達ができるのでしょうが、男の人はなかなか地域でつながることができにくいですよね。このお店を人どうしがつながるきっかけにしたいです。

それと、ヘアーサロンだけにこだわらずに、いろんな種類の移動販売の人を、毎日集めてきてもいいなあ、なんて考えます。チャンスがあれば、自分でも移動販売をやりたいくらいです(笑)。

インプレッション

街には入江さんのような明るくフレンドリーで、コミュニケーション力のある、そして、地域に愛着を持っているキーマンが必要ですね。こういう方がいれば、人のつながりがどんどん広がって、心が通い合ったまちづくりができると思います。特に若い世代に、入江さんのような頼もしい方が生まれてきていることを、とてもうれしく感じました。


ヘアーサロン「HARELU hair&spa」
住所: 市原市ちはら台東1-25-111
TEL: 0436-79-6473
定休日: 火曜日
お店のHP: http://www.ekiten.jp/shop_7072141/

JA市原市 農産物直売所『くださいな』ちはら台店の横内宏美さん(2016/02/29)

今回お話しをうかがったのは、「JA市原市 農産物直売所 くださいな ちはら台店」 にお勤めの横内宏美さんです。産地直送農産品販売とイベント企画部門を担当されていて、地域とのつながりを大切にしたイベントを展開されています。

ちはら台と関わりができたきっかけは何ですか ?

私の生まれは長野ですが、長年育ったのは大分で、結婚を機に千葉県に引っ越してきました。最初は社宅住まいだったのですが、母が家庭菜園をしていた影響もあり、私も野菜を育てながら子育てしたいと思っていました。それで、社宅にいたときは、貸し農園を外に借りていたのですが、やっぱり自宅で野菜がつくれる戸建住宅がほしくて、探しはじめました。いろいろ探したのですが、この地域の自然がきれいなのに一目惚れして住むことになりました。とても便利ですし。

5年ほど前から、ちはら台の東側に隣接している瀬又(せまた) に住んでいます。

ちはら台の印象はいかがですか ?

一言で言うと、ちはら台は文化的でセンスのいい方が多いと思います。

若い世代の方は教育に熱心で、スポーツも盛んです。高齢者の方はとても元気で、地域の文化祭なども活気があって豊かな感じがします。

「JA市原市 農産物直売所 くださいな ちはら台店」 ではどんなお仕事をされているのですか ?

産地直送農産品の販売とイベント企画部門を担当しています。

ここで働くようになったきっかけは、基本は幼い時に育った環境の影響がとても大きいと思います。母は育てた野菜で漬け物を作るのがとても上手な人で、一緒に手伝ううちに野菜を保存する知恵や野菜作りがおもしろいと思うようになり、そんな野菜のおもしろさや知恵を次の世代にも伝えたいという思いがあったからなんです。それから、このお店には健康を心がけ、野菜にこだわっているお客様がとても多く、元気なご年配の方がたくさん買い物に来てくださったり、生産者の方とふれあう機会もたくさんあります。そんなお客様や生産者の方々と接していると元気をもらえます。その方々が守っている野菜作りや伝統料理を、後の世代に伝える機会も作れます。

私としては、安心な食の大切さをお客様に伝えたいですし、「ふれあいの場」としての地域店舗にできたらいいなと思っています。

最近されたイベントはどんな内容ですか ?

11月は、敬老の日の似顔絵募集

12月は、クリスマスツリーに生産者の方への 「おいしい農作物をありがとうメッセージ」 をお客様から募集しました。なんと、130件もメッセージが集まり、たくさんの 「生産者の皆さん、ありがとう!」 「おいしかったよ!」 という温かいメッセージを頂きました。生産者の方々もお客様のメッセージを喜んで見てくださり、これからの野菜作りの活力になったのではと思います。

1月は 「生産者のこだわりを伝えきる直売所」 を企画しました。生産者の方一人一人に取材をして農産物を作るこだわりを店頭に掲示致しました。多くの生産者の皆様が 「自分が食べて健康になれる野菜を作っている」 と朝採り、有機栽培、土作り等に対するこだわりを熱心に話してくださいました。このPOPを見て、お客様が、「この人が作ってくれているなら安心」 と思っていただけたら嬉しいです。先日もある生産者の畑に取材に行ったところ、畑で採れたての菜花を食べる機会がありました。水で洗わない菜花をそのまま食べられる驚きと、生の菜花が果物みたいに甘くてシャキッとしていて美味しい事にとても感動しました!

今は、「お袋の味レシピ」 を募集しています。お店には若い世代が取っつきにくい野菜や見慣れない野菜がたくさんあるので、料理の仕方や野菜に関心を持って頂けたらと思っています。今後はこの地域の方の趣味の作品や工芸品、民芸品など多くの方が気軽に販売ができるようなスペースも検討中です。

お店はどんな様子ですか ?

長年、ご利用くださっているお客様が多く、活気があってとても楽しいです。ご年配の方が元気だと地域全体が元気になる気がしますね。

3世代で買い物に来てくださっているお客様も多く、生産者の思いが祖父母から、子や孫へと繋がり、食に関心を持ち、そんな家庭で育った子どもは良い子に育っていくのだろうなと思います。

それから、「くださいな」 のスタッフは私よりも年上の方がたくさんいて、料理の仕方や保存の方法などいろいろなことを教えてくださいます。皆さん、私の第二の母のような存在で温かい方ばかりです。

お店以外でも地域での活動をされているのですか ?

そうですね。ひとつは、小学校で絵本の読み聞かせをしています。子供たちが絵本にふれあうことで、自然の豊かさ、命の大切さ、野菜のすばらしさなどを感じてもらいたいと思っています。

もう一つは、ファミリーサポートです。小さな子供を自宅で預かっています。私も経験したので、核家族の子育ての大変さがよくわかります。近くに頼れる親や親せきがいないですから。ちはら台にも核家族が多いですね。

今後の抱負は何ですか ?

「くださいな」 での産直販売を盛り上げていきたいですね。

それと、イベントを通して地域の野菜を勉強していきたいです。「からし菜」 「菊芋」 「むかご」 「ヤーコン」などの珍しい野菜や西日本と東日本の野菜の違い、味噌の味の違いなど、とても面白いです。私が九州からこちらに来た時に感動した 「生落花生の塩ゆで」 のおいしさなども広めていきたいです。

食と野菜に触れていると、楽しくてしょうがないです。今後も、イベントの企画をいろいろ考えていきたいです。JAのコンプライアンスがとても難しく、企画の起案が通るまで何度も、ダメ出しが多いのが悩みの種ですけど…只今勉強中です。

生産者の中には春で92歳(大正生まれ) になる方もいます。現役で元気に野菜作りをされています。そんな方々が、これからも生き甲斐をもって美味しい野菜を地域の皆様に提供してくださる活力を、少しでも高められるような、お手伝いができればと思っています。

インプレッション

お店での高齢の方や生産者とのふれあい、野菜を中心にした食文化などを広める活動や地域での活動を通して、生き生きした毎日を送られている様子が伝わってきました。元気を一杯いただいたように思いました。ありがとうございました。

 

【 横内さんからのお知らせ 】

「くださいな」では、2016年3月27日(土)限定 春の訪れを告げるまぼろしの
漬け物の紹介・販売をします。加茂菜(かもな)※ の漬け物です。

※加茂菜とは、加茂地区で古くから栽培されていた洋種アブラナの系統で、漬け物に
 適した野菜です。
 明治から大正の頃、高滝神社の石段昇り口前に坂本屋旅館があり、宿泊した旅芸人
 が置いていった「菜の種子」を近所の方と神社前の畑の前にまいて育てると、市原市
 の風土にも合い、美味しい漬け物野菜になったといわれています。
 とう立ちした部分を漬け物にする「加茂菜漬け」は古くから高滝地区や加茂地区で
 食されてきました。(市原市ホームページより)

 

また、新茶の申込みを開始していて、キャンペーン中はプレゼントもあります。
(只今 申込み受付中 キャンペーン期間 2016年10月28日(金)まで)


農産物直売所 「果彩菜 ~くださいな~ 」 ちはら台店
住所: 市原市ちはら台南6丁目2番地
TEL: 0436-52-7000
営業時間: 午前9時30分~午後6時
定休日: 毎月第4水曜日
青空市: 毎週土曜日 午前8時~9時

パン屋さん『bakery pooch』(ベーカリープーチ) の長谷川陽介さん(2015/08/31)

今回は、ちはら台でパン屋さん『bakery pooch』ベーカリープーチ (日本語で 「ポチ」、英語俗語で「ワンコ」 という、犬という意味) をオープンされた長谷川さんのお話をお伺いしました。

ちはら台にお店を開かれたきっかけはなんですか?

私の実家が、蘇我駅近辺にて 『ベーカリーロリアン』 というお店を看板をつけずに(笑) 40年近く開いておりまして、そこで家族経営と共に10年近く修行と勉強をして独立を考えるようになりました。色んな場所を見に行きました。ちはら台には友人がおり、その方の紹介でちはら台を見に来て、この地の雰囲気が気に入り決めました。

今年2015年1月15日に 『ちはら台』 にてお店をオープンさせて頂きました。

お住まいも一緒なんですか?

はい。子供がいる事もあり、憧れの住宅兼店舗を建てました。お店も一から全てこだわり自分達らしく、新しいお店作りをしました。以前は、蘇我に住んでおりました。今でも子供の保育園通いとロリアンへの卸しもあるので蘇我には、ほぼ毎日通ってます。

ちはら台の印象はどうですか ?

人も街ものんびりととても良い雰囲気に感じます。それが気に入ってこの地に決めたのもありますが、ここに決めて本当に良かったと思ってます。

お店の名前の由来はなんですか ?

ちはら台には、愛犬を連れてお散歩をしている方を良く見かけていたので愛犬の様に慣れ親しんで頂ける様にと共に、自分達が犬好きなのと、お店オープンを目の前に愛犬が亡くなった事もあり 『ワンコ』 に因んだ名前を付けました。お店のロゴもワンコなんですよ!! コレも、自分達で考えました。

お店のオススメのパンはなんですか ?

どれもオススメです!!笑
でも、特に力を入れてきたのはフランスパン生地の物です。少ないイーストで時間をたっぷりかけて発酵をさせている為、通常のフランスパンよりももっちりとした歯ごたえとシッカリと小麦の味が出せていると思います。他にもライ麦から作った自家製天然酵母を使用したライ麦パンにドライフルーツを入れたシリーズも、とても手をかけて作っているのでオススメです。

そうなんですね。素人が見るとフランスパンの外見だけではかけられている手間や味が分かりにくいですけど、、、

だからこそ!!力を入れています。フランスパンにはお店の特徴や個性が出ていると思います。美味しい!が最低限の条件と思い一つ一つの生地作りも、それに使う具材や、フィリング、クリームやトッピングに一手間ならず二手間をかけて作っているつもりです。沢山の時間をかけて作っているので日々寝不足が続いています。笑

パン作りが本当に好きなんですね ?

好きなんでしょうね。笑
だからこそ時間をかけて作れるんだと思います。パン作りももちろんですが、集中してやる作業が好きですね。

今後の抱負はありますか ?

オープンしてから未だ未だ日が浅いので日々経験、勉強を積みながら沢山の皆様に食べて頂き、ちはら台には 『ベーカリープーチ』 があるんだ!という事を知って頂ける様にしたいです。

毎日が経験で毎日が勉強です。未だ不甲斐ない事が沢山あると思いますが、お客様の 『1番』 のパン屋さんを目指して日々精進していきたいと思います。

インプレッション

好きなパンづくりに「こだわり」と集中力を持って、まじめに取り組んでいる長谷川さんの姿勢が、とても心地よかったです。これからも地元に根付いて、がんばっていただきたいと思います。


bakery pooch (ベーカリープーチ)
住所: 市原市ちはら台西1-5-6
TEL: 0436-26-6629
営業時間: 午前10時~午後6時30分
定休日: 日曜日・祝日

ケーキ屋 「fika(フィーカ)」 鈴木裕美さん(2015/02/28)

ちはら台西で 「fika (フィーカ)」 というケーキ屋さんを開かれている、
鈴木裕美 (ゆみ) さんをご紹介します。
ちはら腎泌尿器科のお隣にある、とてもかわいいお店です。

ちはら台にお住まいになったのはいつ頃ですか?

5年ほど前に引っ越してきました。それまでは稲毛海岸に住んでいました。当時、私も主人も同じ会社に勤めていて、会社に近いところに住んでいたのです。

どんなきっかけで、ちはら台に来られたのですか?

自宅を店舗併用で建てたいと思っていました。店舗を借りると家賃を稼がなくてはいけなくなるので、1階がカフェで、2階が住まいになっている自分の建物を建てたくて、土地を探していました。蘇我よりも東京に近いところで探したのですが、土地が60坪ぐらいあって、駐車場が3台分取れて、もちろん予算内で、というような条件で探していくと、希望通りの物件がありませんでした。おゆみ野でも探したんですよ。

できれば、完全な住宅地の中ではなくて、周りに自然もあって、広々としていて、近くにクリニックとか住む以外の機能があるところ、などの要望も持ちながら探していたら、ちはら台にぴったりの土地があったのです。

ちはら台には、もともと縁もゆかりもなかったのですが、主人の会社が京成線沿線にあるので通勤も楽ですし、いいかなと思って決めました。

ちはら台の印象はいかがですか ?

ひとことで言うと、のんびりしている感じがします。家と家の間が広いし、道路もゆったりしている。緑も多いし公園もあって、子育てにはとてもいい場所だと思います。

ケーキ屋さんはどんなきっかけで始められたのですか ?

以前からケーキ作りが好きだったんです。短大は栄養学科ですし、就職先は食品会社ですから、食べ物への関心が強かったのですね。30歳の時にケーキを作りたいと思って、会社を辞めました。

会社を辞めた後、お料理学校で少しだけケーキを勉強して、その後、レストランとケーキ屋さんでアルバイトして、ケーキのことを実践的に学びました。

最初は、会社を辞めて3年後ぐらいにケーキ屋さんを始めたいと思っていましたが、結局、会社を辞めて7年後になりましたが、2014年6月18日に 「fika」 をオープンしました。

「fika (フィーカ)」 というお店の名前は、どんな意味なのですか ?

スウェーデンで 「フィーカしょう」 とよく言うのですが、「おやつしよう」、「お茶しよう」 という意味なんです。建物をスウェーデンハウスで建てたこともあって、お店の名前にしました。

自然な感じの、さりげない名前でいいですね。

お店の営業はどのようにされていますか?

子どもがまだ小さく、幼稚園に通っているので、子どもとの時間を大切にしたくて、営業時間は午後2時までにしています。

お店の中でケーキを楽しんでいただけるようになっていて、イートインという形式ですね、テーブルが3つで8席あります。

私ひとりで全てをやっているので、仕込みが夜中になることもあります。ケーキを焼いているときは、付っきりで見ているんですよ。その日の天候や卵などの材料の具合によって、焼きあがる時間が毎日違うものですから…

ケーキはひとつ300円が基本の値段です。お茶も300円。ケーキとお茶を同時に頼んでいただけると、ケーキセットは500円。ワンコインでご提供しています。ビジネスとしてはまだまだですけど、皆さんにお店の存在を知っていただいて、リピーターになっていただくのが大事だと思っています。

お奨めのケーキは何ですか ?

うーん、迷ってしまいますね。あえて言わせてもらえば、ショートケーキとシフォンケーキですね。

ショートケーキは普通イチゴのケーキだと思われていますけど、すべてイチゴとは限りません。イチゴが一年中おいしいわけではないので、私は、メロン、ブドウ、桃など、季節によって旬の果物を選んで変えています。

シフォンケーキはいつも2種類、用意しています。できるだけおいしくなるための、ひと手間をかけて、たとえば 「紅茶のシフォン」 なら茶葉をそのままいれるのではなくて、一度ロイヤルミルクティーを作ってから入れたりしています。

お店の作り方にも工夫があるようですが …

ハイ、お店の中では靴を脱いでもらうようになっています。私自身の経験で、赤ちゃんがハイハイしている頃に、一番外出したいと思ったのですが、ハイハイしている赤ちゃんを連れて行かれるようなお店はないんですね。若いお母さんが来やすいお店にしたいと思って、ハイハイしている赤ちゃんがいてもお茶とケーキが楽しめるようにしました。

「fika」 をどんなお店にしたいですか ?

お店が地域のサロンのようになってくれるといいなあと思っています。時々、お客さんたちのお話が耳に入ってくるんです。介護の合間に気分転換に来てくれたお母さんだということがわかったり、このお店があることで久しぶりに会えてゆっくり話せたなど、そんなお話が聞こえてくると、とてもうれしく思います。

理想は、仕事や家事や育児や勉強に疲れて、ふと非日常的な空間で、自分以外の人がいれてくれたコーヒーや紅茶、きれいに盛り付けられたケーキを楽しみながらホッと一息つきたいと思った時に、「そうだ、fikaに行こう ! 」 と言っていただけるお店になりたいです。

お店を営業することも、ケーキ作りもとても楽しいです。子どもが大きくなったら、土曜日もオープンしたいですね。

インプレッション

鈴木さんご自身が、お店の営業とケーキ作りをとても楽しんでいることが、ストレートに伝わってきました。お店の方が明るくて、楽しんでお店を開かれていることがわかると、お客さんもまた来たいと思うに違いありません。地域の皆さんが支えてくれることで、ちはら台になくてはならないお店のひとつになっていただきたいと思います。


fika(フィーカ)
住所: 千葉県市原市ちはら台西6-23-45
TEL: 0436-63-3983 (営業時間内)
営業時間: 9:30~14:00
イートインL.O. 13:30
定休日: 土・日・月曜日

「B 家具☆アウトレット BEST☆バリューちはら台店」古山裕之さん(2014/08/31)

今回は、ホームセンター 「スーパービバホーム」 の隣にある家具店 「B 家具☆アウトレット BEST☆バリューちはら台店」 の店長、古山裕之 (ふるやまひろゆき) さんにお話をうかがいました。

最近、ちはら台店にいらしたのですか ?

2014年4月から 「ちはら台店」 に来ました。

以前はどちらのお店にいらしたのですか ?

茨城県の神栖 (かみす) 店にいました。創業42年の家具店です。私の家が銚子市にあるものですから、そこから県境の利根川を渡ってお店まで通勤していました。

ちはら台の印象はどうですか ?

こちらに来てからまだ日が浅いもので、街の細かい所はまだわかりません。おまけに、単身赴任しているものですから、洗濯や料理などに時間をとられて、あまり外出できないんです。でも、買い物などしてみると、何でもそろっていて便利な街だと思います。暮らしやすいです。

お店の種類と特色は何ですか ?

家具販売なんですけど、「わけあり品」 や 「B級品」 を手直しして安く販売しています。手直しといっても、色を塗ったり、パテを使ってキズを目立たなくする程度の軽微な補修なのですが…。

「わけあり品」 を扱う家具屋さんは、めずらしくありませんか ?

そうですね。似たような家具屋さんはあまりないですね。BEST☆バリューのお店としては、あと1店舗 「成東 (なるとう) 店」 があって、全部で3店舗あります。

ちはら台のお客さんはどのような印象ですか ?

お客さんの数は多いです。ただ、家具を選ぶ場所が周りにたくさんありますから、つまり、いろいろな家具店がありますから、一度来店されただけでは購入を決めてくれませんね。その分、何度も来店してくれるので、コミュニケーションをとることを大切にしています。

じつは、神栖店のお客さんは知り合いが多かったんです。ここは新しく来た場所ですから、やっぱり様子がちがいますよね。ちはら台店が出来てからまだ4年ほどですし、地域に根づくにはもう少し時間が必要でしょうね。

お店で何か特別なサービスはありますか ?

特別なサービスというわけではないのですが、価格のつけ方にポリシーがあります。まず、「現金特価」ということでギリギリの値段をつけて、これ以上は値引きせずに、お客さんの交渉力の違いなどによって、差がでないようにしています。気が弱くて、控えめなお客さんが損しないようにしているということです。その上で、自分で持って帰ってくれるお客さんが一番得するように、運搬費などを足していくことで最終的な値段が決まるようにしています。

セールやイベントはやっていますか ?

セールは毎月1回やっていて、チラシで地域に広く告知しています。イベントはやっていませんね。

今後、お店をどのようにしていきたいですか ?

早くお客さんと仲良くなって、顔見知りになりたいですね。買物に来てくれて家具が売れるのは、もちろん嬉しいのですが、買物しなくても遊びに来てくれるようなお客さんとの関係がつくりたいですね。人と人とのつながりが一番大事だと思っています。

それでこそ、地域に根づいたお店になれるのでしょうね。

インプレッション

お話をうかがっていると、古山さんの実直で誠実な人柄が、じわじわと伝わってきました。古山さんが目指している、人と人とのつながりを大事にする地域に根づいたお店が、きっと育つと思いました。ありがとうございました。


B 家具☆アウトレット BEST☆バリュー ちはら台店
住所: 千葉県市原市ちはら台南3-21
TEL: 0436-75-8899
営業時間: 10:00 ~ 19:00

「Hawaiian Diner Kihei」のオーナーシェフ栗林聡一さん(2014/01/31)

今回は「Hawaiian Diner Kihei(ハワイアン ダイナー キヘイ)」 のオーナーシェフ栗林聡一さんをご紹介します。お店の場所は前回ご紹介した蕎麦処 「よし竹」 のお隣で、おゆみ野の通称 「バザール通り」 から連続している道に面しています。おゆみ野方面から来てちはら台に入ったあたりの、ちはら台東4丁目にあります。お店は2013年の8月にオープンしました。

ちはら台にお店を出されたきっかけは何ですか?

私はもともと20年前から、ちはら台東に住んでいます。ここに来る前、自分の実家と妻の実家の中間地点で家を探していて、たまたま見に来たのが 「ちはら台」 でした。20年前は 「何もなかった」 というのが正直な街の印象で、「かずさの道」 のそばには林だけがありました。今の家の所に来たら、なんと目の前が 「栗林」 ではないですか。そう、私の名前と一緒なので、何か感じるところがあって即決しました。そもそも、緑が多い雰囲気がとても好きだったんですね。

このお店を始める前は何をされていたのですか?

20代はレーシングメカニック、結婚してからは営業をしていました。

それでは、はじめてのお店なんですね。何故お店を始めようと思われたのですか?

実は、レストランをすることは5年前から考えていました。料理は得意ですし、ずっと趣味で作っていましたし…。サラリーマンを辞めようと思った直接の原因は、上司と喧嘩をしてマネージャーからヒラ課長に降格になり、「やめてやる」 と思ったことから始まったんです。

お店のコンセプトは、「ハワイ」 ですね?

ちはら台に越してから、隣の夫婦と4人で毎年マウイに行くようになり、すっかりハワイオタクになってしまいました。ハワイの魅力は海と山があって、何もしなくていい感じがあることなんです。ダイナーというのは 「食堂」 のことです。私のお店は、ハワイ現地の食堂の雰囲気を再現しているんですよ。ソファーは赤で、天井にファンがあって、お店に入ってすぐのところにモニターがある、というのが 「お約束」 なんです。ハワイに何度も行っている人には、この雰囲気が現地そのものだということが分かってもらえます。「メニューもがんばっているね」 と言ってくれます。

それから、「キヘイ」 というのはマウイ島にある 「Kihei」 という街の名前なんです。毎年 「kihei」 へ行っていて、友人もたくさんいるので、そのままお店の名前にしてしまいました。

おすすめ料理は何ですか ?

おすすめはハワイ料理の定番3点ですね。

・ロコモコ
 ご飯の上にハンバーガーパテと目玉焼きを乗せて、グレイビーソースをかけたものです。

・ガーリックシュリンプ
 エビをたっぷりのガーリックと一緒に炒めたシンプルな料理ですね。

・アヒ・ポケ
 アヒはハワイ語で 「まぐろ (キハダマグロ)」のこと、ポケは「切身」です。マグロの切身に、ハワイアンソルト、醤油、胡麻油、海藻などを混ぜ込んだ料理です。

それと、ビールの種類がたくさんあることですね。今は14種類置いていて、ハワイ産6種を含め、アメリカのビールです。実は、私自身がビール好きなので、いろんな種類を置いています。生はバドワイザーです。

他のお店ではあまりやっていない企画がありますか?

「サンデーブランチ」をやっています。アメリカだと普通なのですが、朝の10時、11時頃からの朝食兼昼食です。うちのお店では、お客様感謝デーということで月末の最終日曜の11時から3時間か4時間くらい、お客様と楽しく過ごしています。予約制で、1,500円 (ドリンク別) なので、リーズナブルでしょ?

また、お誕生日の方には、お店からバースデイプレートのサービスもあります。

普段はどんなお客様が多いですか ?

ちはら台、おゆみ野、近所の人が基本なのですが、皆さんハワイ好き、フラ好きの方たちです。ちはら台にはフラダンスのサークルが7つもあるので、ハワイファンが多いですね。

10月末に、緑区と市原市を対象にしたミニコミ紙にお店の記事が出て、200人くらい新しいお客さんができました。鎌取、誉田、土気あたりまでお客さんの範囲が広がりましたよ。最初はどんな人が来てくれるのか心配したりしましたが、「嫌な人」 は来ないですね。最近は、リピーターも増えてきました。

この間は、地元中学の同窓生が、成人式のパーティを貸切にして楽しんでくれました。彼らが 「また来ます」 と言ってくれたのが嬉しかったですね。地域のコミュニティとの関係も少しずつできています。

今後の目標は何ですか?

サラリーマン時代よりも拘束時間は長いのです。仕入れも一人でしますし、ケーキを焼いたり、アイスクリームも作っているので、朝6時から夜12時頃まで働いています。たいへんには違いないのですが、新しいお客様やリピートのお客様が、「また来るよ」 と言ってくれるのが、一番うれしいですね。家族にも大変そうだけど、何か楽しそうねと言われます。

インプレッション

お話していてとても楽しかったです。気さくでさわやかな栗林さんの性格がお客様を集めているのだなぁと思いました。経済的にはまだまだ頑張らなくてはと明るくおっしゃっていましたが、新しく生まれた楽しい地域のお店を、みんなで盛りたてていきたいものですね。


Hawaiian Diner Kihei(ハワイアン ダイナー キヘイ)
住所: 千葉県市原市ちはら台東4-12-5
TEL: 0436-50-5801
営業時間: 月-水:11:30-14:00、17:30-22:00
金-土:11:30-14:00、17:30-22:00
日:17:30-22:00
交通手段: JR外房線鎌取駅から、「ちはら台駅行き」 または
「ちはら台東 (パークシティ) 行き」バスで9分。
「ちはら台入口」 バス停下車、徒歩1分。
Facebookのページ: https://www.facebook.com/hd.kihei

蕎麦処 「よし竹」 の店主、田中義信さん(2013/10/31)

今回は蕎麦処 「よし竹」 の店主、田中義信さんをご紹介します。お店は通称 「バザール通り」と連続している道に面していて、おゆみ野方面から来てちはら台に入ったあたり、ちはら台東4丁目にあります。吹き抜けがあってとても明るく、清潔感のある落ち着いたお店です。

いつ頃、ちはら台にお店を出されたのですか?

8年すこし前です。私にとって初めての自分のお店です。私は土気(とけ)にある 「あすみが丘」 に住んでいるので、車でお店に通っています。

どういう理由で、ちはら台を選ばれたのですか?

候補地をいろいろ見てここを選びました。ちはら台のことはほとんど知らなかったのですが、「バザール通り」とつながる通りに出店できると良いなと思い、ここにしました。

ちはら台の街の印象はどうですか?

ちはら台は閑静な住宅地で、住んでいる方は若い世代が多いですね。「あすみが丘」とはまたちがう良さがあると思います。

お蕎麦とはどういう出会いがあったのですか?

実は、私は40歳までサラリーマンをしていたのですが、突然 「美味しいお蕎麦を提供する人になりたい」 というひらめきを感じて、長野県の戸隠 (とがくし)で蕎麦打ちを教えてくれる所を探し、そこで1ヶ月ほど勉強しました。その後、何店かの蕎麦屋さんと居酒屋さんで数年修行し、今の自分のお店を持ちました。

お蕎麦へのこだわりなどはありますか?

蕎麦は全て手打ちです。美味しいものを安く提供したいので、「手打ちで安く」と思っています (現在せいろが650円)。そば粉は福井県の粉が好きで使っています。茨城県の蕎麦粉もいいと思いますが、ブランド品なので値段が高くて…

お客さんはどんな方が多いですか?

常連さんが多いですね。お店ができた当初は、地域新聞に広告を出したりしましたが、地域の小冊子が取材してくれたりして、最終的にはお客様が口コミでひろげてくださいました。

平日は主婦の方が何人かで来てくれたり、サラリーマンの方もいらっしゃいます。週末は、ご夫婦や家族連れが多いですね。

地元のお客様が多いのですが、土気(とけ)からのお客さんもけっこう多いですよ。大網街道が渋滞するので、抜け道につながっている 「バザール通り」を車で通る方が寄ってくれるようです。

ほとんどが車での来店なのですか ?

そうですね。多いですね。駐車場をもっと多くし、目立つ外観の店にすれば良かったでしょうかね。

いえいえ、常連さんは落着いたお店がよいと思っているんじゃないですか ?

そうですね (笑)

今後の夢や抱負はお持ちですか?

なんといっても、美味しいお蕎麦を提供し続けたいですね。蕎麦だけに限定しないで、和食を出すのもいいと思っています。

インプレッション

すごく真摯で若々しい田中さんです。まじめに、できるだけ安く、美味しいものを提供されようとしている姿勢が印象的でした。住宅地の中に、美味しいお蕎麦屋さんが根付いてくれるのは、住んでる人にとって、とてもうれしいことですね。ありがとうございました。


蕎麦処「よし竹」
住所: 市原市ちはら台東4丁目12-6
TEL: 0436-52-5900
営業時間: 1:30~15:00 18:00~20:30
定休日: 火曜日

ご自宅で「One day shop」を開かれている、早水夕子さん(2013/07/31)

今回は、ちはら台のご自宅で 「One day shop (ワンデイショップ)」 を開かれている、早水夕子(はやみずゆうこ) さんにお話しをうかがいました。ショップの名前は 「ha-lu.」 です。 ワンデイショップというのは、文字どおり 「1日限りのお店」 のことなのですが、詳しくは早水さんのお話の中で表現されています。

ちはら台にお住まいになったきっかけは何ですか?

ちはら台に来て9年ほどになります。最初は「ちはら台南」 のマンションに2年住んで、その後、「ちはら台西」 の戸建住宅に引っ越して、7年たちました。

主人の転勤で色々な場所に住んだのですが、定住の地として、ちはら台を選んだのは、主人の実家が近かったためですね。

それと、上の子が小学生だったので牧園小学校が近かった事と、下の子のための子ども病院に近かったことが決め手になりました。

当時のちはら台の印象はどうでしたか?

スポーツを含め教育熱心な街という印象がありました。それと、お母さま方がゆっくり余裕を持って生活していて、なおかつセンスの良い方が多いなぁ、という感じがありました。近所にすてきな人が多いんです。

ワンデイショップ 「ha-lu.」 を始められたきっかけは何ですか?

年ぐらい前のことなのですが、長崎の母と沖縄に嫁いだ妹が作品 (ジュートバッグや洋服) をつくるのが得意なものですから、「見てもらえたらな~」 と思い、友達にお声がけしてみました。まだワンデイショップの形になる前のことです。近所の人が遊びにきてくれればいいかな、と思って始めたのがきっかけで、それがワンデイショップに発展しました。

どのようにワンデイショップに発展したのですか?

口コミで広がりました。最初は色々な不安があったりしました。今でもですが…

応援してくれる皆がいてくれるから何とかやれています。ショップを開催するその日だけは、いつもの自分と少し違う自分なのかも知れませんね(笑)。

現在、参加してくれる作家さんが15人程いるのですが、そのうち10人は近所の方たちです。なかにはインターネットで知りあいになった作家さんもいます。作家さんには2ヶ月前に声をかけて、開催日の2日前に搬入してもらいます。「売りたい」よりも「見てもらえたら」という作家さんばかりですね。作家さんの作品はどれも素敵ですよ。

1回の開催で、作品数は500点近くも集まります。それを自宅に陳列するには、普段のままではできません。毎回、近所の方々が陳列用の家具を貸してくれるのでできています。

ワンデイショップをどのように運営されているのですか?

ワンデイショップというのは、1日限りの店なのですが、この形になって3年目です。最初は年に3~4回開いていたのですが、お客さまが待っていてくれる気持ちと、作品を作る作家さんのリズムが半年に1度のペースが一番良いように感じ… 現在では年に2度の開催にしています。

しばらくは 7月の第1金曜と12月の第1金曜に開催することになりそうですね。12月はクリスマス関連の作品もあり、可愛く楽しいですよ。2013年7月は100人を超えるお客さまが足を運んでくれました。

当日は、庭にワゴンのコーヒー屋さん 「プチカフェ」 さんと 「揚げパン屋さん」 が応援に来てくれています。11時openなのですが、毎回9時すぎから並んでくれるお客さまがいらっしゃるので、整理券を配っています。当日のスタッフは5人です。

早水さんも作品を出されるのですか?

私の作品は、植物を使ったものです。多肉植物を卵の殻にアレンジして、母が作ってくれた麻ひものミニ籠に組合わせた物や、庭に咲くアナベル (グリーンと白に色が変化する紫陽花) のドライフラワーなどです。

ワンデイショップを開催されていて、良いことはなんですか?

お客さまから、「次いつやるの ?」 と言う声を聞くと嬉しいですね。「ありがとう」 と声を掛けてくれるお客さまに、いつも感謝です。コミュニケーションの喜びがあります。人と人の繋がりって良いですよね~。ワンデイショップをビジネスとしては見ていません。

待っていてくれる人、応援してくれる人がいるから、毎回の企画・ 開催ができているのだと思います。それぞれのご主人・ご家族の理解があって「ママたち」 が集まって楽しむ事ができているのでしょうね。 感謝です。

インプレッション

ワンデイショップのことを語っていると、止まらなくなるとおっしゃる早水さん。とても生き生きとしていて気持ちが良い方です。結果として、地域のコミュニティをご自分の力でリードされていて、なおかつご自身も楽しまれているということなのですね。皆が楽しく暮らせる街には、自然体のままリーダーになれる、早水さんのような方が必ず必要だと思いました。ありがとうございました。


     ※ 個人宅で不定期に開催されているため、
ショップの詳しい場所や連絡先の掲載は、控えさせて頂きます。

「果彩菜~くださいな~」 で働く戸山直迪さん(2013/04/26)

ちはら台ができた頃から地域の生活を支えている、市原市農業協同組合(JA市原市) の直売所 「くださいな」 について、以前に店長の鳥飼武さんを紹介させて頂きましたが、今回は鳥飼さんのもとで働く若手のホープ、戸山直迪(とやま なおみち) さんをご紹介します。園芸担当として活躍されています。

2012年にお店の名前が変わったのですね?

昨年の12月に、『Aコープグリーントップちはら台店』 から、『農産物直売所 「果彩菜~くださいな~」 ちはら台店』 に改名しました。この名前は、ひらがなで表現した読み方の 「くださいな」 が、ここがお店であることを示していて、漢字の 「果彩菜」 が扱っている商品を表しています。店の人間が自分でいうのもおかしいですけど、かわいらしい感じがしますよね。

JA市原市には他にも直売店があるのですか?

市原市には現在4ヶ所の農協直売所があって、ここの他には、『農産物直売所 桜台店』、姉崎にある 『グリーンマート』、『五井Aマート』 があります。ちはら台のお店の名前が、親しみが持てて一番気に入っています。

直売店のセールスポイントは何ですか?

市原市で作られた農作物を、農家の皆さんが直接持ってきてくれるので、いつでも新鮮な野菜などを買うことができることですね。市原産のお米や食品、雑貨もあります。市原市の特産物は、梨、イチジク、スイカ、大根、米、生乳などです。

「養老のめぐみ」 というブランド名のお米も扱っていますよ。安全安心にこだわった市原産のコシヒカリなんです。市原市のお米は、昔から養老川の水を利用してつくられてきたので、それで、「養老のめぐみ」 というブランド名なんですね。普通、お米は5㎏、10㎏、30㎏、という単位で販売することが多いのですが、小量の量り売りもしていますよ。

園芸関係の商品はどんな物がありますか?

自分の担当する商品のことを忘れていました。お花や木、野菜苗などの園芸品が充実しています。4月から5月のゴールデンウィーク過ぎまでは、野菜苗が多く出まわりますね。毎日たくさんの元気な苗が入ってくるのですが、種類はキュウリ、トマト、ナス、とうがらし、うり、スイカなどですね。サツマイモの苗も出始めます。

野菜を、ご自宅の家庭菜園などで栽培されると、収穫して食べる楽しみがあって幸せですよね。それから、母の日のプレゼント用のラッピングもやりますので、どうぞお店にいらして下さい。4月から5月は、お店が一年の中で最も忙しく、活気のある時期です。

園芸担当のお仕事の難しさは何ですか?

園芸の仕事は生きている植物が相手ですから、寒い冬も暑い夏も外での作業になるので、大変な時もあります。それと、植物の水やりは、それぞれのお花の特徴を知らないと枯れてしまったり、水のやりすぎで根が腐ってしまったりと、簡単そうに見えてとても難しいです。

私はこの仕事に就いて、今年で2年目なのですが、最初の頃はお花の名前もよくわからず、お客さんに聞かれて答えられなくて困りました。今では大分わかるようになってきましたけど…

お仕事は楽しいですか?

毎日、苗や土、肥料などを運ぶ力仕事が多いのですが、若いですから 「へっちゃら」 です。

ところで、私生活のことをうかがいますが、今「はまっている」ことはありますか ?

最近ジョギングを始めました。健康でないと笑顔でお客様と接することができませんから、私たちのような仕事を続けていくためには、体力が必要です。一生懸命走って、ますます体力アップすることを目指しています。

インプレッション

まだ20代で、とても若くて、元気で、清々しい戸山さんでした。地域の人々に幸せを与えることができるお仕事を、今後も元気に続けていただきたいです。 ありがとうございました。


農産物直売所「果彩菜~くださいな~」ちはら台店
住所: 市原市ちはら台南6丁目2番地
TEL: 0436-52-7000
営業時間: 午前9時30分~午後6時
定休日: 毎月第4水曜日
青空市: 毎週土曜日 午前8時~午前9時

パン屋さん「Boulangerie(ブーランジェリー)TETSU」 のオーナーシェフ 佐藤哲哉さん(2013/03/29)

今回は、ちはら台のパン屋さん 「Boulangerie(ブーランジェリー)TETSU」 のオーナーシェフ佐藤哲哉さんをご紹介します。お店は、前回ご紹介したケーキ屋さん 「パティスリー ペルル」 の近くにあり、友人が 「パンがとても美味しく、私が大好きなお店です。ちはら台住民のお友達の中でも、とても人気が高いお店ですよ。」といって紹介してくれました。

店の名前の「Boulangerie(ブーランジェリー)TETSU」というのはどういう意味ですか ?

Boulangerie(ブーランジェリー)というのはフランス語で 「パン屋さん」 の事です。TETSUは私の名前、哲哉にちなんでつけました。

お店を開かれたのは最近だそうですね?

012年の7月20日にオープンしました。オープン当初は私の父が宣伝のプラカードを持ってお店の前に座っていたんですよ。断続的にですけど、3ヶ月間くらいかな。家族のサポートは嬉しいですね。

ところで、ちはら台にお店を出されたきっかけは何ですか?

姉がちはら台に住み始めて、2年前には両親も近くに住むようになって、縁ができたということがきっかけです。ここは、店舗兼自宅になっていて、2階に住まいがあります。

それまではどこで修行されていたのですか?

最初は東京のパン屋さんで3年、そのあと埼玉のパン屋さんで7年修行しました。およそ10年間ですね。埼玉のパン屋さんは、この業界の有名人がオーナーでした。そこで店長をやっていました。ワーキングホリデイでオーストラリアに行って、日本料理店で働いたこともあります。

パン作りに興味を持たれたきっかけは何ですか?

母が保育園の給食の仕事をしていまして、そこに納品していたパン屋さんに紹介してくれたのがきっかけです。それまでは、建築士になりたくて、高校は建築科に通っていたのですが、卒業後はフリーターをやっていたものですから…

最初はパンづくりがとても楽しかったですね。でも、やり続けていると、だんだん難しさがわかってきます。埼玉のパン屋さんの時は、人とふれあうことで、パン作りがいい世界だと思えるようになりました。東京のパン屋さんにいた時は従業員が私だけで仲間がいなかったんですけど、埼玉のパン屋さんには11人従業員がいて、仲間でお話をして勉強し合ったり、人を動かす楽しさなどを知りました。

パン作りの難しさは何ですか?

パンは生きものなので、「毎日違う」 ということですね。基本的に同じ配合でパン生地をつくるのですが、人によっても、気温によっても違うものになるんです。水の温度や寝かす時間、練り方の違いで、できあがるパンの味が変わるんです。私にとってパンづくりで大事なことは、毎日安定した味を出すことと、私がつくっていることの付加価値をつけることだと思っています。

それから、パン屋さんというのは、朝早くて終わるのが遅い仕事です。いつも同じモチベーションを持ち続けて、同じ品質のパンをつくり続けるのが大変ですね。今は自分1人が「つくる人」なので、当然自分流でつくっているのですが、前の店と同じようにつくっても最初は同じにならないんです。最近はだいぶできるようになりましたけど…

将来の夢や抱負は何ですか?

パン屋さんとしてだけではなく、一社会人として、自分のお店ではいろいろな人を育てたいですね。最近、パン屋さんをやる若い人が減っています。職人の世界は結構大変ですから辞めていくんです。ところが、前の職場では人が辞めなかった。なぜなのかと考えたんですが、きっと、前の職場には居心地の良さがあったんだと思います。若い人に希望の光を与えられる様な、若い人が楽しく働いて巣立っていける、そんなお店にしたいです。

インプレッション

若いのにすごくしっかりした方です。はじめて体験するお店の経営が大変だと、おっしゃっていましたが、心の中に 「がんばれる」 資質があるのを感じました。ありがとうございました。


住所: 市原市ちはら台南1-2-12
TEL: 0436-26-6080
営業時間: 午前7時~午後6時
定休日: 月曜日
オリジナル 
ホームページ:
http://www.boulangerie-tetsu.net/
(このホームページは、
 佐藤さんの奥様のお兄さんの作品です)

ケーキ屋さん「パティスリー ペルル」のオーナー青木直樹さん(2013/03/10)

今回は、素敵なケーキ屋さん「パティスリー ペルル」のオーナー青木直樹さんをご紹介します。青木さんは2010年6月に「パティスリー ペルル」 をちはら台にオープンされました。

ちはら台にお店を出されたきっかけは何ですか?

独立して初めてのお店を持ちたいと思って、探していました。妻の実家が千葉県内にあるので、千葉県内から探し始めました。木更津あたりから始め、ちはら台が目にとまりました。街の雰囲気が良く、ごちゃごちゃした感じが無いのが気に入りました。それに、ケーキ屋さんは、女性にとっては車がとめやすいことがとても大事なんです。ちはら台は広々していて、車をとめるのに苦労しないんです。

ちはら台に来られる前はどちらにいらしたのですか?

私の生まれは新潟です。東京銀座和光のケーキショップ、都内の老舗洋菓子店、千葉県内の人気店などで15年ぐらい修業しました。ちはら台に根付くつもりできたので、お店だけではなくて、ちはら台の別の場所に住まいもあります。

ちはら台の印象はどうですか?

ちはら台の生活は、住民が一体になっているように思います。自治会中心にイベントなどを積極的にやっているし、子育てにいい環境ですね。今度小学校にあがる小さな子供がいるものですから、住んでみてはじめてここの環境を知って、とてもよかったと思っています。

ところで、「パティスリー ペルル」というのはどういう意味なのですか?「パティスリー」 はお菓子をつくるプロをパティシエということの連想で、多分ケーキ屋さんのことなのかと思うのですが…。

そうです。パティスリーというのはフランス語でケーキ屋さんのことです。ペルルは真珠のことです。6月にお店をオープンしたので、6月の誕生石が真珠であることにちなんで名付けました。実は少しわかりにくい店名かなと思っていて、変えたいとも思うんですが、馴染んでいただいているお客さんもいるものですから、駄目ですよね。

お客さんの反応はどうですか?

お客さんは、口コミできてくれる人もいますし、「食べログ」などのインターネット情報をみて来てくれる人もいます。実際に食べてくれた人からは、おいしいと言ってもらえるので、心強く思っています。

将来の抱負はなんですか?

お店についていうと、地域に根付いて、もう少し知られて活気がでると良いなと思います。ケーキを買ってもらうタイミングというのは、1年の中であまりないので、まずは知ってもらうことが肝心なんです。お店をもっと知って欲しいし、口コミで広まって欲しいです。どなたかの紹介で来てくれたお客さんは、たくさん買ってくれるんですよ。口コミは信用度が高いですし、ケーキという商品がそういう特性を持っているんですね。

それから、自分の生活に関していうと、子供と楽しく過ごす時間を大切にしています。趣味は夫婦ともに園芸で、お店でも少し植物を育てているのですが、近くに畑を借りています。将来一戸建てがほしいですね。自分の庭があれば、おもいっきり趣味の生活ができますから。

そして、心のゆとりがほしいですね。何かの世話をするのは心にゆとりが必要です。気持ちがいっぱいいっぱいの時には植物をいじれませんものね。

インプレッション

最初は少し話しにくそうにされていた青木さんですが、会話が弾んでくるととても生き生きとお話しして下さいました。まじめできちんとした技術を持っている方の特徴だと思いました。これからも美味しいお菓子をつくって、ちはら台に根付いてくださることと思います。ありがとうございました。


パティスリー ペルル
住所: 市原市ちはら台西5-17-1
TEL: 0436-75-1211
営業時間: 午前10時~午後7時
定休日: 火曜日

ちはら台南中学校で、PTA副会長を務めていらっしゃる伊藤佳子さん(2013/02/14)

今回は 「ちはら台南中学校」 で、PTA副会長を務めていらっしゃる「伊藤佳子」さんに活動内容などのお話を伺いました。

PTAではどんなことをなさっているのですか?

PTAの大きな事業のひとつはバザーの開催ですね。みなさんの家庭で使用しないものなどを持ち寄って、いらした方たちに安く買っていただきます。「ちはら台南中学校」では毎年10月の第2土曜日に開くことになっているんですよ。バザーの日は、午前中は授業参観をして、昼食はバザーの屋台に出ている食べ物をみんなで楽しくいただきます。

バザーの準備と運営は、PTAの総務が中心になって行います。今年度 (平成24年)バザー委員会を立ち上げてみんなで協力して実施しました。 今年度は、4月に 「ちはら台南中学校」 が 「ちはら台西中学校」 と分離しました。その結果、「ちはら台南中学校」 の生徒数が70パーセントに減りました。それまでは1学年8クラスあったんですよ (今年は1年生が7クラス、2、3年は6クラス)。それで、バザーが成功するのか少し心配したのですが、お天気にも恵まれて、とても盛況でした。おかげさまで、売り上げも目標額を達成しました。

集まったお金は生徒のために使われるのですか?

集まったお金は、基本的に学校にお渡しして、教育設備の充実のために使っていただきます。部活動に必要なものを順番に購入します。たとえば、運動部のユニフォームとか、吹奏楽部の楽器を買います。楽器の場合だと、ティンパニーやチューバなど、個人では購入するのが難しい、大きなものを購入するのに活用します。

バザー以外にはどんな活動がありますか?

バザー以外には、体育祭や文化祭など、学校行事の受付のお手伝いなどをします。お手伝い以外では、親睦的な活動もあって、毎年、研修旅行に行くのが伝統になっています。今年は9月に劇団四季のミュージカル 「オペラ座の怪人」を見に行ってきました。例年、お天気に左右されない観劇が多いですね。それから、毎年役員の改選があります。どのように変わるのかは終わってみないと分かりませんが、私自身は、PTAを積極的にやり続けたいですね。

お子さんのことをお伺いしてよろしいですか?

子供は3人います。3人とも男の子で、一番下の子が今 「ちはら台南中学校」 に通っています。2年生で、陸上部に所属しています。実は、今年の夏、中学陸上の全国大会が千葉で開かれました。そこで、女子リレーチームが、4×100メートルリレーで全国優勝したのです。嬉しかったですね。

顧問の先生方が熱心に指導してくださり、メンバーもそのご指導にこたえて一生懸命がんばった結果だと思います。幸せなめぐり合わせですね。場所が近かったので、PTAで応援にも行きました。お祝いの横断幕を作製するための寄付を募る活動もしました。今年の夏の大きなエポックでしたね。

PTA活動への思いは、いかがですか?

一人目、二人目の子供が在学中は何もできなかったので、三人目が中学生になった今になって、恩返しのつもりでやっています。何かお役に立てればと思っています。それから、PTA活動をやっていると、同世代のお子さんがいるお母さんと知り合いになれるのがいいですね。私の子供は3人とも男の子なので、女の子のお母さんと交流が持てるのも楽しいですね。さらに、学校の様子がよく分かって安心ですし、先生とお話ができるのもいいですね。

自分の時間がなくなるのではないかと思われる方もいらっしゃいますが、確かにそういう面もありますが、楽しいことや役に立つこともあるんですよ。

ご自身の今後の抱負は何ですか?

私は、現在専業主婦で、仕事をしていません。今は子供たちと学校に関わりながら過ごすことができる環境があるので、その中で一生懸命やっていきたいです。皆さんのお子さんたちの応援が出来るうちは、精一杯応援したいですね。もともと、子供たちと接することが好きなんです。学校も好きなんです。

インプレッション

伊藤さんは、お母さんとしての温かい愛情と、日々積極的に活動していく意欲と、両方を併せ持っているということが、とても強く伝わってきました。お話が終わった時、清々しい気持ちになりました。ありがとうございました。

「Aコープグリーントップちはら台店」 鳥飼 武(とりかい たけし)さん(2012/08/08)

鳥飼 武(とりかい たけし)さんは、市原市農業協同組合 (JA市原市) の直営店 「Aコープグリーントップちはら台店」 の新しい店長です。2012年7月1日付けで店長になられたばかりです。 「Aコープグリーントップちはら台店」 は開店して20年、ちはら台と一緒に成長してきました。隣のスーパー「せんどう」と共に、街ができた頃からのちはら台住民にとっては、生活に欠かせない存在です。現在は、JA市原市が運営する農産物直売所として安心、安全な農産物と花や植木などの園芸品を扱うお店となっています。

ちはら台にはじめて来られた印象はどうですか?

とても開けている感じがします。都市型の街ですね。私の住まいの姉ヶ崎は昔ながらの市街地なので、なおさらそんな感想を強く持ちますね。ちはら台は若い人が多いです。小学校の数も多いし、生徒数も多いですね。全体的に活気を感じます。

グリーントップちはら台店は、ちはら台ができた頃からの地域店ですね。ちはら台の居住者に向けて、お店での新しい企画をお考えですか?

地域との関わりを深めることをしていきたいですね。私が勤めていた前の店でも実施していたのですが、地域の町会や自治会と連携して何かやりたいです。例えば、地域のお祭りに協力したり、リサイクル運動に参加したり、いろいろな可能性がありますね。

また、これまでイベントをあまり行っていなかったようですので、月3回ぐらい店頭でイベントを開催したいと思っています。地元の農産物や果物などを扱えるといいですね。今の季節だと、朝取りのトウモロコシなどは喜ばれると思います。イメージは、小さな 「朝市」 を立てるようなやり方ですね。

地元と密着した企画はいろいろありそうですね?

実は、当店の駐車場で、10年以上前から地元の農家の方が軽トラ市をやっているのです。毎週土曜日、朝7時から、10年以上やっています。ただ、宣伝手段が口コミしかないので、それほど活用してもらっていないのがもったいないですね。生産者の顔が見えるのはとても安心ですよね。こんな方たちと一緒にやれるといいなと思っています。もちろん、実現させるためには、解決しなければいけないことがいろいろあるはずですけれど…

今後の展開が楽しみですが、改めて、ご自身の今後の抱負は何ですか?

お店の目標でもあるのですが…グリーントップちはら台店を、JA千葉みらいが展開している農産物直売所 「しょいか~ご」 みたいな、活気ある直営店に育てたいです。「しょいか~ご」 も最初は苦労していたみたいですし、グリーントップちはら台店もこれからだと思っています。

ちはら台も日々変化しているので、対応に工夫が必要なのですね?

実は 「Aコープグリーントップちはら台店」 は、JA市原市全体から注目されているのです。ちはら台の街が大きくなってきたために、近くに同業のお店がいろいろできて、ちはら台店の運営の仕方や商品構成を変化させていく必要があるのですが、これをJA市原市の 「地域密着」 の思想を活かしながら、具体的に実現していきたいです。地域の人から愛されるお店にしたいですね。

インプレッション

とても意欲的なお話を聞かせていただきました。地域店が元気になってくれると、ちはら台の人々の生活も豊かになりますし、思わずエールを送りたくなりました。ありがとうございました。

カルチャーサロン「アンジェライト」の山中のりこさん(2012/02/29)

今回は、鎌取駅前でカルチャーサロン 「アンジェライト」 を開いていらっしゃる山中のりこさんをご紹介します。山中さんは、これまで 「ちはら台」 のご自宅でクレイアート教室を開かれ、鎌取駅前でもカルチャーサロンを運営されていましたが、2012年2月から、鎌取駅前のカルチャーサロンに活動の場を集約されています。

ちはら台にお住まいになったきっかけは何ですか?

元々、千葉市中央区に住んでいました。11年程前に、新しい住まいのための土地を探していた時、「ちはら台」と出会いました。とても子育てに良い場所だと思って、購入することにしました。

カルチャーサロンを始められたきっかけは?

最初は、クレイアートとパワーストーンを趣味でやっていました。教室に通って習っていたんですよ。その後、資格を取って、自宅で教室を開き、皆さんに教えるようになりました。鎌取駅前にサロンを開いた理由は、近所の主婦の方たちだけでなく、遠方の方にも学んでいただきたいと思うようになったからです。

カルチャーサロンのコンセプトは何ですか?

女性のための学びと癒しの場を提供することです。女性の「心と体が喜ぶ」ということをコンセプトにしています。

カルチャーサロンにはどんな講座があるのですか?

サロンには色々な講座があります。今、人気が高いのは「パワーストーン」ですね。パワーストーンのカウンセラーを養成したり、ブレスレットをつくる講座があります。私が独自にパワーストーンの資格を発行しています。

「カラーセラピー」 という色彩療法の講座では、知識と具体的な方法を教えています。カウンセリングの仕方や潜在意識のとらえ方などが大事ですね。たとえば、こんなことをします。まず、今気になる色をイメージして選んでいただき、その色を選んだ意味を私からお伝えします。その時々で気になっている色は、その時の心とリンクしているからです。

「クレイアート」は粘土でお花をつくります。パワーフラワーという分野もあります。パステルアートもやりますが、全体としては、アートに触れることで癒される、アートセラピーという分野ですね。

新しいメニューでは、レイキ伝授があります。レイキを使えるようにする講座です。レイキといわれても何のことかわかりにくいと思いますが、「気」のようなものです。宗教ではありませんよ。

カルチャーサロンはどのように運営されているのですか?

全ての講座を私自身が教えています。生徒さんの数は、その時々で変動しますが50~60名は常時います。ネットを使った通信販売の仲間を入れると100名ぐらいの人たちが集う場所になっていますね。

受講生は、お子さんが幼稚園、小学生くらいになった30代から40代の女性が半分以上です。都内から来てくれる方もいて、こちらは資格を取りに来る方たちで、年齢も幅広くて20代の若い方もいます。

資格と知識を求めている人が基本的な対象なのですが、新しい教室を開こうとしている先生をプロデュースすることもあります。講座の生徒さんはいつでも募集しています。

今後の抱負は何ですか?

みんなで楽しみたいですね。 私には小学校5年生と6年生の子供がいますが、主婦でもママでもいろいろなことができることを体感して欲しいです。ストレートにいえば、「私を見て元気になって欲しい」という気持ちです。私自身も、今でも都心に勉強のために行っていますし、前向きに生きていきたいと思っています。

インプレッション

山中さんがとても前向きに、楽しく毎日を生きていらっしゃることが伝わってきました。色々なことに一生懸命取り組まれている方です。とても刺激的で、元気をいただきました。


カルチャーサロン「アンジェライト」
お問い合わせ: 以下のホームページの『お問い合わせ』よりお願いします。
ホームページ: http://ameblo.jp/riko-stone

市東中学校で 「綱引き」 を指導している油井厚久さん(2011/11/30)

今回は、ちはら台にお住まいの油井 (ゆい) 厚久さんをご紹介します。油井さんは、中学生のスポーツ指導をボランティアでされていて、教え子は全国大会にも出場し、優秀な成績をおさめられています。

ちはら台にお住まいになったきっかけは何ですか?

元々は千葉市浜野町という所の出身です。ですから、この地域のことはよく知っていたのです。下の子が生まれた時に、タイミング良くちはら台で募集があったので応募して、住むことになりました。

綱引きの指導をされているとのことですが …

ちはら台のお隣の中学校、市原市立市東 (しとう) 中学校で綱引きの指導をしています。市東中は全校生徒数が88人という小さな学校です。 「綱引き」 といっても、運動会などで行われる大人数が参加するスタイルのものではなくて、1チーム8人制の競技タイプの綱引きです。スポーツといっていいですね。日本綱引き連盟という団体が毎年 「全日本ジュニア綱引き選手権大会」 を開催していて、昨年、全国大会で女子チームが優勝しました。

それはすばらしいですね。大会に向けて、どんな風に準備するのですか?

大会が近くなると、まずメンバーを決めます。2~3週間前に招集をして、週2回ほど練習します。男女それぞれ10名を、学年を問わずに集めます。先程お話ししたように、市東中は全校生徒数が少ないので、メンバーを集めるのが結構大変ですね。全国大会は毎年夏休みに開催されるので、メンバーは夏休みの午前の部活が終わった後、午後2時から1時間ほど練習して、大会に備えます。

どういうきっかけで指導されるようになったのですか?

私が20代の頃に 「綱引き」 が結構盛んな時があって、だいぶやったことがありました。そのことを市東中の先生が知られたようで、4年ほど前に指導して欲しいという依頼がありました。実は、「綱引き」にはいろいろ戦術があるのです。その中でも基本姿勢を教え込むことが大事で、「ホールド」 というのですが、これができるようになると強くなります。

油井さんの今後の抱負は何ですか?

健康に気をつけて暮らしていきたいと思っています。そして、「綱引き」 の指導は続けていくつもりです。その時に、「綱引き」に参加することを通して、子供たちに学んで欲しいことがあるのです。それは、社会の基本的なルールだと思うのですが、大人や先輩を敬うこと、挨拶をすること、話をする時は相手の目を見て話すことなど、いわば 「縦社会」というものを理解して欲しいですね。そういうことを、「綱引き」に参加してもらうことで、学校の先生とは違った立場で子供たちに伝えられると思うのです。

インプレッション

油井さんの、生活に対するとても折り目正しい取り組み方が伝わってきて、清々しい気持ちになりました。ありがとうございました。

「ちはらウインドアンサンブル」の長島慎司さん(2011/08/03)

今回お話を伺ったのは、ちはら台近隣に住むママさんたちを中心に活動している吹奏楽団「ちはらウインドアンサンブル」の団長を務めていらっしゃる長島慎司さんです。

長島さんはいつから ちはら台に、お住まいなのですか?

10年ほど前です。神奈川県出身ですが、勤務先が東京なので、通勤可能な千葉県内で住まいを探し、ちはら台に決めました。

「ちはらウインドアンサンブル」の概要を教えてください。

ちはらウインドアンサンブル」 は、2005年9月に結成された吹奏楽団です。練習場がちはら台にあるということもあり、半分以上のメンバーがちはら台に住んでいます。 団員は現在50名程度です。子育て中のママさんが中心で、30代が一番多いですが、その上の年代もいます。ママさんたちは、お子さんの行事とこちらの行事が重なったり、大変です。また、夫婦で参加している人も、私を含め6組ほどいるんですよ。

長島さんは 「ちはらウインドアンサンブル」 とどのように関わっていますか?

私が参加したのが、創設から間もない頃です。その時のメンバーは10人未満でしたから、今から比べると少なかったですね。男性陣の最古参ということで団長という役割を担っています。といっても、対外的な場面に出て行くのが団長としての私の主な仕事ですね。「ちはらウインドアンサンブル」 の運営はとことん民主的で、それぞれ役割分担が決まっていて、団長だからといって権限があるわけではありませんし、何かあれば、みんなで話し合って決めます。

練習はどれくらい行っているのですか?

練習は月に4~5回、 「ちはら台コミュニティセンター」 で行っています。金曜日に3回、土曜日に1~2回ですが、男性メンバーはたいてい仕事の都合で、土曜日だけ参加の人が多いです。私もほぼ土曜日練習だけです。

演奏会も開催されていますね?

年1回、定期演奏会を開いています。今年は6回目でしたが、7月24日に 「ちはら台コミュニティセンター」 で実施しました。会議室を3室つなげて100人以上の人が入れる会場をつくりました。演奏時間は1時間ちょっとでしたが、なるべく聞く人に耳なじみの良い曲を選曲するように心がけました。

また、定期演奏会以外に、平均すると月1回程度は演奏会を開いていますね。ユニモなどのショッピングセンターや子育て支援の一助として演奏をしたり、幼稚園・保育園のクリスマス会などに呼ばれたりもします。やはり、発表の場があると緊張感があって、やる気が盛り上がります。

「ちはらウインドアンサンブル」の特徴は何でしょうか?

コーチや指導者と呼ばれる人をあえて置いていないことでしょうね。メンバーの中から指揮者を選出していますし、音楽の表現は指揮者を中心にみんなで意見を出し合って作り上げます。自己解決の精神で、身の丈にあわせて活動することが大切だと思っています。敷居が低く、居心地が良いことが一番大事です。それが活動を長続きさせるコツだと思っています。ひとことでいえば、「手づくりの音楽と楽団」ということになるでしょうか。

メンバーは募集中なのですか?

メンバーはできるだけ多くしたい、仲間を増やしたいと思っています。というのは、まだ足りない楽器があることと、転勤や引っ越しなどで抜けてしまう方もいるからです。現在は、特にパーカッションのできる人やチューバなど低音部を募集しています。

会費がとても安いと伺いましたが……

会費は月額¥300で、譜面を買ったりします。 私たちのグループは指導者へのお礼が必要ありませんし、練習場の経費が低額です。また、地域貢献しているという評価のおかげで、助成費を少しいただいたりするので、何とかやっています。

今後の抱負は何ですか?

「音楽を楽しむ」 というそれぞれの思いを 「ちはらウインドアンサンブル」 で応援したいと考えています。また、地域にも何らかの恩返しをしたいですね。それから、地元の学生さんとコラボレーションしたいと思っています。帝京平成大学に吹奏楽部があるのはよく知っているのですが、今のところ関係を作るきっかけがないのが残念でなりません。そして何より、息の長い活動をしたいです。フランクに、気さくに活動していますし、初心者もいますので、まずは遊びに来てくれると嬉しいです。

インプレッション

とても楽しく、和気あいあいと、しかも精力的に活動されている様子が伝わってきて、たくさんの元気をいただきました。ありがとうございました。


ちはらウインドアンサンブル
お問い合せ: 以下のホームページの 『お問い合わせ』 より、
メールにてお願いします。
ホームページ: http://chiharawindensemble.web.fc2.com/

「NPO法人 ふるさと生きがいづくり」の佐藤義文さん(2011/03/10)

今回ご紹介するのは、佐藤義文さんです。佐藤さんは 「NPO法人 ふるさと生きがいづくり」 の代表をされていて、ちはら台に流れる 「村田川」沿いをきれいにし、蛍の飛ぶ自然公園を作ったり、そこで小学生など小さな子供達をイベントに呼んで自然や生きもののお話をしたりと、ちはら台で団体のメンバーの皆さんと活躍されています。

いつ頃ちはら台にお住まいになったのですか?

20年ほど前にちはら台に来ました。その前は市原市青葉台に住んでいました

「NPO法人 ふるさと生きがいづくり」の活動はどのくらい前から始められたのですか?

「NPO法人 ふるさと生きがいづくり」 そのものは、平成15年からなので、8年間活動しているのですよ。私自身は活動にかかわって5年目です。3年前に代表になりました。

具体的にはどのような活動をされているのですか?

活動には5つの基本方針があります。
 ① 街の賑わいづくりの促進を図る活動
 ② 環境共生の促進を図る活動
 ③ 子どもの健全育成を図る活動
 ④ 高齢者の健康と生きがいづくりの促進を図る活動
 ⑤ 国際交流活動に必要な活動
 というものです。

それぞれの基本方針に沿った活動をしていますが、地域での代表的な活動は 「村田川」 の整備や 「ほたるの泉」 づくりでしょうか…「村田川」 では、草刈りをしたり、コスモスを植えるなどの水辺の美化活動をしています。村田川では、4つの団体が地区ごとに整備を分担しています。瀬又 (せまた) のこいのぼり祭りは有名になりました。

「ほたるの泉」づくりというのは、まきぞの自然公園の南側に「水神様」と呼ばれる井戸を含む空き地が3,000平方メートルほどあって、その土地を無償で貸してもらい、そこで蛍が住める里作りを行なっている活動です。「ほたるの泉」という名称は牧園小学校の生徒が命名してくれたのですよ。

また「まきぞの自然公園」 では、手付かずで伸び放題だった竹山の竹を刈り取り、竹チップにする活動も6年間継続しています。今は日本の多くの里山が竹に侵入されたまま手入れをしないので、荒れ放題になり問題視されていますから。

活動されているメンバーはどういう方たちですか?

名簿上は25人います。実際に頻繁に活動している人は半分程ですね。現役でお仕事をされている人が多いです。仕事をしながらの活動はなかなか大変ですからね。定年になった人は2~3人程度でしょうか。前回、友達の輪に登場された前田さんも仲間のひとりです。前田さんは、自然に詳しくて、子供の対応が上手です。前田さんをはじめ、仲間たちが適材適所で活躍してくれているということですね。活動は月2回ほどですが、楽しい活動には人が集まるけど、苦しい活動や作業には、なかなか人が集まらないのが実情です…

佐藤さんが 「NPO法人 ふるさと生きがいづくり」の活動に参加された動機は何ですか ?

一番大きいことは、仲間作りがしたかったということでしょうね。サラリーマンは、地域との関係が希薄な場合が多くて、定年後が悲しいです。隣の人ともあまり交流がないですからね。ですから、現役の時から地域で仲間を作りたかったのです。ちはら台には70歳以上の人が現在1,000人ほどいます。そのうち350人ほどが色々な集まりに来ていますが、今後もっと高齢化が進むと、参加する人が減って、面白くなくなりますね。それは、良くないことだと思っているのですよ。もうひとつは、子供たちのことを考えました。ニュータウンでは、子供たちの学校の成績は良いのですが、ドライに育つケースもあるかと思います。それでは良くないと思い、子供たちにきれいな 「ふるさと」 を残したいし、人として大切な、もっと違うものがあることを伝えたいと思いました。

今後の抱負をお聞かせください。

まずは、仲間を増やしたいですね。参加者を増やしたいですし、特に、若い人が増えると良いですね。

インプレッション

佐藤さんの前向きなお人柄がとても刺激的で、地域づくりや地域の子供たちへの熱い想いがひしひしと伝わってきて、すがすがしい気持ちになりました。ありがとうございました。


NPO法人 ふるさと生きがいづくり
住所: 詳しい活動などは、
以下のホームページでご覧ください。
ホームページ http://www.geocities.jp/npofurusato/

ちはら台で交通安全指導をされている前田紘(ひろし)さん(2010/11/20)

今回は、ちはら台南6丁目にお住まいの前田紘(ひろし)さんをご紹介します。前田さんは、子供たちが学校に登校する際の交通安全指導をされていて、大きな声で話しかけたり、子供たちの話を聞いてくださったりしています。子供たちにとても人気のある方です。お話を伺いました。

ちはら台には、いつからお住まいになられているのですか?

まちびらきの最初の時からですから、平成元年から住んでいます。当時、勤務先が近いところにあり、街ができるのがわかっていました。それで、募集があったものですから応募して、住むことになりました。その前は20年くらい群馬に住んでいまして、千葉に来て3年くらい経った時でした。

朝の交通安全指導はどんなふうになさっているのですか?

活動の母体は 「六実会 (むつみかい)」 という、ちはら台南6丁目の 「シニアクラブ」 です。いわゆる老人会なんですが、「シニアクラブ」 と呼んでいます。六実会は南6丁目のかなり人生経験豊かな方たちがメンバーになっています。みんなで、朝の交通安全指導をしています。要するに、横断歩道での見守りですね。もう、4年ほどやっています。 場所は2ケ所で、週3日、月 ・ 水 ・ 金の午前7時20分から8時頃までです。ほとんどが清水谷小学校の児童と南中学校の生徒です。

雨が降っても横断歩道に立たれているのですか?

天候にかかわらずやっています。ただ、メンバーはシニアですから、冬休みをいただいています。1月から3月は寒いので、4月から12月いっぱいまでやっています。でも、雪が降った時などは、子供たちがあぶないですから、冬休みでも横断歩道に立ちます。

他にはどんな活動をされているのですか?

六実会はメンバー同士の親睦が活動の中心ですが、リサイクル活動もやっています。廃品回収ですね。ペットボトル、アルミ缶、新聞紙などを回収しています。回覧板で回収の日をお知らせして個々にお持ちいただいているんですよ。

今後の抱負などをお聞かせください。

地域の人と隣人としての普通の付き合いができればいいと思っています。ご近所のみなさんと気持ちよくお付き合いできるのが一番だと思いますね。子供たちとのコミュニケーションをとるのも大切ですし、この街を寂しい年寄りのいるような街にはしたくないですね。私自身は、自然体のままでいいと思っています。ちはら台の若い人は東京へ勤めている人が多いです。東京はコミュニケーションが薄い面があるのではないでしょうか。ですから、この街に帰ってきたら、コミュニケーションのある我が家と感じて欲しいです。

ちはら台に住んでよかったとお思いですか?

ちはら台は、明るい街です。人間らしいコミュニケーションがあります。街ができて23年経って、そろそろ世代交代になるのですが、明るさのある街だと思います。朝、横断歩道に立っている時、子供たちに 「いってらっしゃい」 と声を掛けます。子供たちは 「いってきます」と返してくれて、心の交流ができます。子供たちだけではなく、お勤めに行く人にも 「いってらっしゃい」 と声を掛けます。そういう心の交流がとてもうれしいですね。ちはら台に住んでよかったと思っています。

インプレッション

前田さんはずっとおだやかに笑いながらお話をしてくださいました。とても生き生きと暮らされている様子が伝わってきて、心が温まる思いがしました。ありがとうございました。

ちはら台で英会話教室を開いていらっしゃる深堀司朗さん 最終回(2010/07/23)

ちはら台で英会話教室を開いていらっしゃる深堀司朗さんにお話を伺いました。 深堀さんは英会話の学習について独自の考えをお持ちで、その考えに基づいたオリジナル教材を開発され、SELF English School of international communications を主宰されています。

英会話教室の未来はどんな風になっていくのでしょうか?

私は、未来は決して明るくないと思っています。 まず、IT技術等の進歩に従来の英会話学校では追いついていかないですね。未来は、コンピューターが先生になってくれるかもしれないと思います。英語が話せる人は、今でこそ一目置かれる存在だと思いますけど、未来は話せるからといってどうということはない世界になると思います。 ですから、私は単に話せる人を育てているのではないと考えています。見識を広めて、人の意見を聞ける人が必要なのだと思うのです。

一般のクラスでは社会の様々な事柄に普段から目を向けていただき、その事についてクラスで話をします。家族のこと、友達、マナー、教育、芸術、仕事、人間関係、趣味、悩み、地域の問題点、政治、経済、などなど様々です。 中学生のコースでも、クラスの中で、かずさの道(歩行者専用道路)に、ごみが落ちていることをどう思うかを話題にしたりします。今の日本の社会、地域社会について語り合ったりします。もちろん英語で。制服の良し悪しについてや、両親の好きな部分について、なんていう話題を振ることもあるんですよ。言葉は ツール = 道具 なのだと思います。道具は、伝えるべきものを持っていない人には無用の長物ですよね。英語力の伸びる人はアイデアを持っている人です。自分なりの意見、自分なりのものの見方を持っていれば、伝える必然性がある。自分で話そうとするしかないですよね。

今後の抱負をうかがえますか?

まずは、日本の英語教育を変えたいですね。 私の息子が中学生なんです。先日、英語の授業参観に行ったのですが、いろいろ考えさせられました。ネイティブのアシスタントチューターが付いているにもかかわらず、生きている英語、リアリティのある英語を扱えてないように思いました。 その後、市原市の教育長さんとお話しする機会があって、学校の授業で英語を日本語に訳す発想をやめませんか、と進言したことがあるのですが、残念ながら義務教育のシステムを変えるのは簡単なことではないようです…

さて、今後の抱負でしたね。 SELF English School of international communications を、強いメッセージを発信できる学校にしたいですね。それは、学校を大きくすることかもしれないし、ごまかしの無い、より良い教材を作り、世の中に広めることかもしれません。そして、国際人として自分の意見を持って、英語で自分を表現できる人を育てたいと思います。

インプレッション

深堀さんご自身がまさに自分の意見をしっかり持って、力強く発信している方だと思いました。どうもありがとうございました。


SELF English School of international communications
お問い合わせ: 株式会社G.T.S. SELF English School
TEL : 0436-63-3000
FAX : 0436-63-3001

ちはら台で英会話教室を開いていらっしゃる深堀司朗さん 第2回(2010/06/25)

ちはら台で英会話教室を開いていらっしゃる深堀司朗さんにお話を伺いました。  深堀さんは英会話の学習について独自の考えをお持ちで、その考えに基づいたオリジナル教材を開発され、SELF English School of international communications を主宰されています。

現在、教室はどのように運営されていますか?

《生徒さんの構成など》

今でも自宅をレッスンの場としているのですが、場所は一度移って、教室が大きくなりました。 生徒さんは、最初20人で始めて、現在は80人弱です。クチコミで広がったんですよ。長年ずっと通ってくださっている方が何人もいます。生徒さんの内訳は、ほとんどが大人です。ビジネスをされている人が多いですが、英語の教師が5人ほど、英会話学校の先生も3人います。帰国子女の方が何人か、大学生、高校生の方もいますし、主婦も10数人います。住まいは、おゆみ野とちはら台に住んでいる人が多いですね。でも、東京から通っている人もいらっしゃいます。教材は、オリジナルのものを自分で作って、クラスではそれを使っています。原則は週2回授業をうけていただくことになります。全てのクラスを私が一人で教えています。

《クラスのやり方》

クラスは、リラックスしないと身につきません。ですから、私のクラスは和気あいあいで、笑い声が絶えません。遊びではないのである程度の緊張は必要ですが、語学の学習は萎縮してしまうとだめなのです。アットホームな雰囲気が必要なので、私にもユーモアのセンスが求められています。 一クラス原則6人までで、1回60分です。レッスンは午前中から、深夜12時までやっていますが、仕事が終わってからいらっしゃる生徒さんも多くて、これには頭が下がりますね。

《生徒さんの募集》

生徒の募集は年1回、3月に新聞折り込みで行います。基本的に中学生以上を募集しています。自分から学ぶ姿勢が感じられない場合などは、受け入れをお断りすることもあります。あと、コマごとにフィットするレベルがあるので、時間の都合と能力の都合が合うことが必要ですね。大人以外では中学生を教えていますが、これは面白いですね。この時期が一番伸びるんですね。頭が柔らかいからでしょうね。実は、教室を始めて3年目から中学生用コースをスタートしました。ただ、説明会で気後れする子は受け入れません。まっすぐ私の目を見ない子などはお断りすることがあります。

《生徒さんに伝えたいこと》

英会話は、ただ単に楽しいだけで身につくものではないということです。ある程度のしんどさ、忍耐が必要、これを素直に言いたいです。ただ聞き流しているだけで身につけられるものではないのです。そして、上達した結果が自分に見えてくると楽しくなるのですね。大人の楽しさというのは、何かを身につけるという充実感だと私は思います。

インプレッション

少し根性が要りそうですが、英会話にチャレンジしてみたい気にさせるパワーを感じますね。


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ちはら台で英会話教室を開いていらっしゃる深堀司朗さん 第1回(2010/05/31)

ちはら台で英会話教室を開いていらっしゃる深堀司朗さんにお話を伺いました。深堀さんは英会話の学習について独自の考えをお持ちで、その考えに基づいたオリジナル教材を開発され、SELF English School of international communications を主宰されています。

ちはら台で英会話教室を開かれたきっかけは何だったのでしょうか?

《大手英会話学校の限界》

はじめは、大手英会話学校の限界を感じたことからでした。ちはら台に来る前は、大手英会話学校の校長をしていましたが、そこでは、たくさんの生徒を集めることに、ほとんどのエネルギーを費やしていたと言っていいですね。まるで営業軍団を率いている感じでした。英会話学校が本来やるべきことは、1人でも多くの方が英語を話せるように、充実したレッスン、トレーニングを提供することのはずなのですが、それが一切できない状態でした。

生徒さんも、やる気のある人は一握りで、学校の営業マンに強引に連れてこられた人、英会話をファッション的にとらえている人、英会話より人と会って (日本語で) おしゃべりしたいだけの方などもいたりしたのですが、このような生徒さんの質に対応するためには、常にいいことしか言えません。実は、本当に英会話を身につけたい人に適正なレッスンをしようと思ったら、ほめているだけではなく、やるべきことをやるように、多少しんどいことも覚悟してかかるようにアドバイスしなければなりません。大手にいるとそんな当たり前のことが言えません。

《自宅で英語教室を始めたいきさつ》

これでは、大手にいてはだめだと考えました。独立して自分の理想を実現したい、料金を安くするために自宅で教室を開こう、という風に考えて、3年計画を立てて実行しようと考えました。 そして、11年前にちはら台に自宅兼教室をつくりました。その時は、他のニュータウンも結構見たんですよ。あすみが丘、千葉ニュータウン、八王子みなみ野、物井などを見たのですが、予算が合わなかったですね。自分のできる範囲でのバランスを考えると、ちはら台はリーズナブルでした。街の環境も住んでいる人も、そして、街全体に文化的な素地があるところも気に入りました。

最初はどんなふうに始められたのですか?

《教室のポリシーとスタートの仕方》

教室を始める時は、建物にお金を使ってしまったので、PRのためのチラシを自分でポスティングしました。そして、1ヶ月無料体験のキャンペーンを打ちました。最初に、チラシを見て応募してくれた人を集めて説明会を開きました。初回は確か20人でしたね。そこで、私のポリシーを説明しました。まず私は、「嘘は言わない、押し売りはしない」 と言いました。というのは、英会話学校は 「学校に来さえすればすぐに上達しますよ」 というところが多いんです。

私は、「ただ教室に来て言われるままに英語を口にする、そんな授業を10レッスン20レッスン受けてもたいして何も変わりませんよ。」と言います。基本は自分で学ぶ姿勢がないとだめだからです。まずは、自分で学ぶ姿勢が必要なのです。レッスンの場を仲間と切磋琢磨する場として利用すべきだとお話しします。その次に、教える側の方法論が必要になります。レッスンは、週2回行いますが、英語の構造を使いこなす練習をするため、1つのテーマがワンレッスンでは終わりません。会話を実践しながら反復練習することが必要です。授業は100%英語で行います。宿題も出します。「初級から中級になるには2年はかかります」 ということを言います。それでもやりたいと思う人を受け入れます。ですから、無料の体験期間を経てから判断してもらいます。現在は2週間の無料体験期間を経て、本当にやれるかどうかを確認してもらうようにしています。

インプレッション

とても正しいやり方をされていると思います。英語教育に掛ける情熱が伝わってきますね。


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ちはら台出身、サッカー選手「鈴木規郎選手」をご紹介します。(2010/01/25)

今回は、地域の方がレポートしてくださった、投稿バージョンでおおくりします。地元出身の方が活躍するのはうれしいですね。

『 ちはら台出身、サッカー選手「鈴木規郎選手」をご紹介します。鈴木規郎選手は幼少期からちはら台に住み、「清水谷小」「ちはら台南中」出身です。

小学校時にジェフユナイテッド市原スクールに入会。中学に入学するとジェフ市原ジュニアユースに昇格。クラブユース育ちですが、高校サッカーに惹かれた ためジェフユースに昇格することを選ばず、 八千代高校に入学。国体の優秀選手に選ばれるなど 頭角を示し、2002年高校卒業と同時にFC東京に入団。日本人離れした破壊力のある左足から放たれるフリーキックは、「それだけでお客さんを呼べる魅力がある」と言われていました。2008年1月フランス2部・アンジェSCOの練習に参加。現場から高い評価を受けていましたが事前に合意していたヴィッセル神戸に移籍。2009年6月30日にフランス2部・アンジェSCOに完全移籍して現在活躍中です。鈴木規郎選手のオフィシャルWEBサイトでは本人が更新するブログがあり、海外での生活の様子がうかがえてとても楽しいです。

サッカーは少年の人気スポーツ。ちはら台にも幼稚園から参加できるサッカーチームがいくつかあり、小学校の校庭では練習に励んでる姿をよく目にします。鈴木選手の姿がちはら台に住む少年たちにも確かな励みになっていると思います。ご活躍を心からお祈りしています。

また、2009年の「全国高校サッカー選手権」に鈴木選手の出身校である八千代高校が激戦の末、出場しました。強豪揃いの千葉県で出場権を勝ち取るのは、全国で勝ち上がるより難しいと言われていますよね。ちなみに、キャプテンはちはら台出身の選手でした! 』

インプレッション

鈴木選手の活躍を期待したいですね !!

ピアノ教室を開いていらっしゃる島田香澄さん(2009/10/26)

今回は、ちはら台でピアノ教室を開かれている島田香澄さんをご紹介します。一児のお母さんで、とても活動的な毎日を送られています。お話を伺いました。

ちはら台に引っ越してこられたきっかけはなんですか?

5年ほど前にちはら台に引っ越してきました。その前は千葉ニュータウンにいました。私のライフスタイルが、どうしてもピアノから離れられなくて、郊外に住みたかったからです。グランドピアノが置けるゆとりがほしかったのです。ところが、自宅を持つとすぐに主人が転勤になりまして…。会社勤めの仲間内で格言のようによく言われる事態になりました。最初は単身赴任してもらったりしていましたが、子供が1歳の時に、香港に転勤になった時は、家族第一と考えてついて行くことにしました。でも、音大の受験生を教えていたので受験が終わるのを待ったり、さらにサーズ(新型肺炎)騒ぎもあったりして、1年ほどたってから香港に行きました。生徒の引き継ぎをしたり、グランドピアノをおゆみ野のお友達の家に預けたり、今思うと、いろいろ忙しかったですね。4年ほど香港で暮らして、2007年に戻ってきたのですが、この時は、息子が小学校に上がるので私たちだけで、主人は1年ほど後に戻ってきました。

ピアノのお教室はどんな風になさっているのですか?

自宅で個人レッスンをしています。 音大生時代から数えると、もう20年以上教えているんですよ。学校を卒業してからは、ヤマハの音楽教室や音楽高校の講師もしていました。 現在の生徒は、4才の子から定年退職した方までいらっしゃいます。幼稚園と小学校低学年が中心ですね。子供たちは、とてもかわいくて、教えるのが楽しくて仕方ありません。 レッスンの内容は生徒ごとに変えています。基本は楽しく、その子の個性に合わせたレッスンです。たとえば小さい子の場合は、集中力を考えて、ピアノを弾く以外のこともします。「ソルフェージュ」というんですが、楽譜を読みながら歌をうたったり、耳で聞いた音を音符で書くこともします。「リトミック」といって、音を聞きながら、リズムに合わせて手を動かしたりもします。小さい子の集中力はせいぜい30分ぐらいですから…。 今は、月曜日以外のウイークデイはレッスンがあります。遠くから来る子のために、土日にレッスンをすることもあるんですよ。大人は、主婦の方や退職された方なので午前にレッスンしています。

お教室のエピソードが何かありますか?

そうですね、子供たちはテスト期間中にもレッスンに来たりするんですよ。私とお話がしたいんです。子供たちと話していると、時々、人生相談になったりします。生徒が手紙をくれることもありますね。 今の生徒で、お母さんが仕事を持っている5歳の子がいるんですが、その子は夜の7時半にレッスンに来るんです。ピアノを習うだけではない、私とのつながりを求めてくれているんだと思います。それを感じると、とてもうれしいです。そんなふれあいがある中で、ピアノを好きになってくれるといいですね。私、人と接するのがとても好きです。 それから、2010年の4月に発表会を予定しています。昔の生徒にも出てもらって、できるだけ華やかにやりたいと思っています。発表会は不定期に開催しているのですが、だいたい1年半から2年に1回程度です。私たちの発表会がないときは、ピアノの団体の、日本ピアノ教育連盟とか、全日本ピアノ指導者協会や、ヤマハ千葉店の先生のサークルなどの発表会やコンクールに出る生徒もいます。

現在、生徒さんを募集されていますか?

私一人で見ているので、生徒が多くなりすぎると内容が薄くなって、よくないですね。できるだけ余裕を持ちながらレッスンしたいと思っています。ただ、まだ少しだけ枠があるので、ご希望の方はメールでお問い合わせください。(※ 本欄下部に掲載しております)

ピアノ以外に楽しみでやられていることはありますか?

テニスは昔からやっていて、今は週末に家族で習っています。 運動は好きで、小学校3年生の息子がサッカーをやっていて、地元のクラブに入っています。パパも応援に夢中ですね。 フラダンスは香港でやり始めました。今でもレッスンを受けています。ステージに立つのが気持ちいいので好きなのですが、知っている人に見られるとちょっと恥ずかしいので、地元のサークルには入っていません。激しい動きをするときに、リズム感が必要なので、音楽のセンスに通じるところがあるみたいです。 それから、二胡(中国の弦楽器)を演奏します。香港の日本人クラブに二胡の講座があったのがきっかけでした。でも、香港時代は、ピアノが弾けることがわかると、二胡の先生や合唱団の伴奏をやることが多かったですけど…。

将来の夢はなんですか?

もう第一の夢は実現しました。それは、防音設備を施したレッスン室にグランドピアノを2台置くことでした。私が弾くところを生徒に見せることも大事なので、ぜひ実現したかったんです。このレッスン室を生かしたレッスンをもっとしたいですね。 二つ目の夢は、作曲もやっているピアノを弾く友人と、ジョイントコンサートをすることです。いつできるかわかりませんが…。 それから、生徒に対する期待もあります。私はピアノで気分転換ができるんですよ。悩んだときや苦しいときなどに無心でピアノを弾いているととても気が晴れるんです。こんなピアノとの接し方を生徒の子供たちにもしてほしいと思っています。

インプレッション

島田さんは、とても活動的で、明るくて、素敵な方です。接する人を幸せにする力のある方だと感じました。ありがとうございました。

お問い合わせ: 下記のメールアドレスにお願いします。
ryuchan7@silver.plala.or.jp

英語教室を開いていらっしゃる三木結花里さん(2009/07/27)

今回ご登場いただくのは、ちはら台で英語教室をなさっている三木結花里(ゆかり)さんです。13年ほど前に、木更津から、ちはら台に引っ越してこられました。昨年には、市原市の都市景観賞ガーデニング部門を受賞されていて、とても多彩な方です。お話を伺いました。

英語教室を始められたきっかけは何ですか?

英語との出会いは、大学が英文科だったことと、1992年に、アメリカのカンサス州にインターンシップで行ったことですね。向こうで日本語を教えたりしながら暮らしたことで、英語と深くつきあうことができました。 帰国してから、20年ほど前に、木更津で英語を教えていたKeely(キリー)先生のアシスタントを10年間しました。ここで、英語を教える体験をしました。 その後、Keely(キリー)先生はオーストラリアに移住されたんですが、現在私が自宅で開いている英語教室は、Keely(キリー)先生のメソッド(授業の方法と教材など)を受け継ぐ形で使わせてもらっています。

お教室はどんな形でなさっているのですか?

自宅で毎日やっています。4~5人のグループごとに1時間づつです。現在、小学生が3グループ、中学生が各学年ごとにあって、3グループあります。 お教室の内容は、小学生は会話中心です。カルタやビンゴなどのゲームをしながら、まず耳だけで聞き取ることに慣れることをしています。中学生は、学校の英語の勉強ですね。小学生の時に教えていた子供たちが、中学生になってもそのまま通ってきているんです。

お教室の特色は何でしょう?

あくまでも私自身の趣味として教室を開いています。自分の子供が大きくなってしまったので、子供たちと接していることがうれしいということもありますね。 特に宣伝をしているわけではありませんので、クチコミで広がったんです。私の教室のメリットは、教材費がかからないことかしら。時間帯があえば新しいグループを受け入れることもありますが、あまり積極的ではありません。お知り合いを通して、グループ単位でお話をいただいたときには、考えることもあるとは思います。

ガーデニングも本格的にやられていますね。

ちはら台に来る以前は、社宅のベランダでやっていました。こちらに来てから、土のある庭で始めたので、13年やっていることになりますね。 とにかく、お花が好きなんです。特に庭に植えるときに色を考えるのが楽しいですね。宿根草と一年草を組み合わせて、色の構成を考えるんです。 庭の四季の変化も楽しいですよ。5月の新緑、あの葉の色が一番好きです。ですから、落葉樹しか植えないんですよ。私の庭の木は、マロニエ、ハナミズキ、アンズ、トネリコ、洋梨などですね。アンズや洋梨は実をいっぱいつけてくれて、毎年おいしくいただいていますし、トネリコは、木の形と葉が好きですね。 庭は、4~6月が一番きれいです。夏は新しいものを植えることはなくて、ひたすら水やりをします。毎日朝30分以上水やりをします。日差しが強かった日には夕方も水やりするときがありますよ。秋にはパンジーなど、新しいものを植えます。すべてが楽しいです。

昨年は市原市の「都市景観賞ガーデニング部門」を受賞されましたね。

ある日、市の方が見えて、庭をごらんになった後で推薦してくれたということなんです。私は何もしていません。でも、おかげで、今年は候補になった庭を見に行くことができました。昨年の入賞者が審査員になるんです。いろんな庭を見せてもらって、とっても刺激を受けて、もっと頑張らなくちゃと思いました。

今後の抱負は何ですか?

英語教室もガーデニングもあくまでも趣味として続けていきたいです。やりたいことを続けるときに、あまり肩肘張らないで、自由にやり続けるのが私のモットーなんです。 今を十分に楽しんで、毎日を楽しく過ごしたいですね。お教室に来る子供たちは、当たり前ですけど、いろいろな性格の子がいるんですよ。でも、私はそのほぼ全員を好きになれるんです。お花も、結局好きと言うことに尽きますね。

インプレッション

お話を伺っていたら、何をやるのにも、ベースに「好き」があることが大事だとおっしゃられているように思いました。しかも三木さんは、とっても自然体で、無理をしないで、興味を持たれたことを素直に、丁寧に、深く追求されている感じがしました。ピュアなお人柄が伝わってきて、とっても幸せな感覚につつまれました。ありがとうございました。

幼児をのびのび育てる親子サークル~「ちゅうりっぷ」と「あかいとり」(2009/04/06)

今回は、ちはら台で親子サークルを主宰されている「東出優子さん」をご紹介します。東出さんは、平成2年にちはら台に越してこられました。その前は千葉市の分譲団地にいらしたそうですが、戸建住宅への住み替えをお考えだったのと、ご主人の勤務先が市原市だったためにちはら台を選ばれたとのことです。当時は申込者が多く、抽選で「運よく当たった」そうです。お子さんは2人いらして、現在は成人なさっています。

親子サークルをはじめられたきっかけは何ですか?

「ちはら台に越してくる前は、幼稚園の教諭をしていました。当時から小さい子の早期教育に強い興味があって、東京まで勉強に行き、民間の早期教育の資格を取ったりしていました。 そんな時に、たまたま、ご近所の方から「3歳位の子供たちが集って遊べるといいね」という話があり、伸び伸びと個性を大切にした保育がしてみたいという思いで、幼稚園教諭の友人と平成3年に親子サークル「つくしんぼ」を立ち上げました。」

色々な状況のタイミングがうまく合ったということですね。

「そうなんです。私は、当時から子供はできるだけ自由に遊べるほうがよいと考えていましたので、すぐに実行しました。その後人数も増え、「つくしんぼ」は友人に引き継いでいただきました。」

それでは、現在はどんな活動をされているのですか?

「現在は、ちはら台コミュニティーセンターで親子サークル「ちゅうりっぷ」と「あかいとり」を主宰しています。 場所の制約もあって、受け入れられるのは、ひとつのサークルで12から13組くらいです。お母さんとお子さんが一緒に参加するスタイルなんですよ。 基本的には3年保育に入れない方が対象だったのですが、2歳の子から受け入れるようになり、1歳から入れてほしいという要望もあって、現在は1歳半の子がいます。 サークルの実施日は、「ちゅうりっぷ」は、毎月第1,3,4木曜日。第2木曜日は行政の補助でやられている事業が同じ時間にあるので、「ちゅうりっぷ」は、お休みです。「あかいとり」は全部の火曜日です。時間はどちらも午前10時からお昼前まで、2時間ほどです。会費は1回当たり500円をいただいているので、「ちゅうりっぷ」は1,500円/月、「あかいとり」は2,000円/月です。」

教材費なども含めてこの金額だと安すぎるように思いますが…

「行政の補助でやられている事業が無料ということもあって、あまりいただけないんです。(笑) それでも、「ちゅうりっぷ」も「あかいとり」も現在空きがありません。毎年3月で卒業する子がいるので、空きができるのですが、たいていはクチコミで埋まってしまいます。お母さんの中には、「お兄ちゃんがお世話になったので、下の子もおねがいします」とおっしゃってくださる方も多いのですよ。」

2時間のサークルは、どんな内容ですか?

「普段のサークルの内容は、本の読み聞かせ、お遊戯、工作・お絵かき、歌を歌うなどです。幼稚園と同じですね。そのほかに、子供たちの誕生会、夏祭り、運動会、クリスマス会をしたり、コミセンのイベントに参加しています。これらの活動を、基本的に私一人で面倒を見ています。」

お母さんたちはどんな動機で親子サークルに参加しているのでしょうか?

「親子共に友だちがほしいということと、幼稚園に入る前に小集団で遊ばせたいということが大きいのではないかとおもいます。」

今後の抱負は何でしょうか?

「私は、親子サークルはボランティアでよいと思っています。そして、このまま今の活動を続けていきたいと思っています。振り返ってみると、教え始めたころに3歳だった子供たちが、もう、大学を卒業するんですよね。もうすぐ20周年を迎えるので、記念のイベントがしたいですね。 親子サークルをやっていると、子供たちからパワーをもらっていることが実感できるんです。それを力に、今後もがんばっていきたいです。」

インプレッション

東出さんは、親子サークルの他にも地域の幼児教育にかかわりが深く、市津地区の子育て支援「ひよこ」や福祉ネットワークにも協力され、ちはら台学童保育の責任者でもいらっしゃいます。また、コミュニティーセンターの広報誌「広報 ちはら台」の広報部員でもあり、本当に忙しい日々を過ごされているそうです。お話を伺っていると、生き生きと暮らされている感じが強く伝わってきて、とてもすがすがしい気持ちにしていただきました。どうもありがとうございました。

PTAで「おやじ」が活躍!小学生時代に父親の偉大さを楽しく想い出に…(2009/01/16)

今回ご紹介するのは、清水谷小学校PTA会長の勝直人さんです。勝会長からのコメントを、今年度のPTA総務書記で、花アトリエ「garland」の高梨さんがレポートしてくださいました。

昨年15周年を迎えた「清水谷小学校」は、ちはら台で2番目に出来た小学校です。クラス数は16クラスと年々児童数は減少していますが、部活動が盛んで、子供たちはいきいきと活動しています。以前このコーナーで「安全指導部」と「環境部」の部長さんに登場していただきましたが、今回はわれらが会長「勝直人」さんをご紹介します。

『小学生のお子さんがいらっしゃるお宅でもPTA活動を具体的にご存知ない方も多いのではないでしょうか。PTAは… 保護者と教職員が協力し、家庭と学校と社会における児童の健全な成長を図ることを目的としています。単に保護者のことを「PTA」と呼ぶわけではないんですね。 清水谷小学校では男性会長1名、男性副会長1名、女性副会長2名のほか書記、会計、監事、顧問、専門部長で作る「総務会」という組織があり、学校のPTA活動を司っています。その他、クラスからは3名の役員を選出し、総務役員と一緒にPTA活動を引っ張っていってもらいます。 また、PTAには「安全指導部」「環境部」「ベルマーク」とういう3つの専門部があるのでクラス役員さんはこのいずれかの専門部に所属してもらい、それぞれの活動をしてもらっています。 役員はどうしてもお母様たちが多いので、お母さんたちは PTA活動を通して親同士のつながりもでてきますし、学校の様子や子供の様子にも精通してきます。

そこで置いてきぼりになってしまうのがお父さん・・・。昼間は仕事をがんばっているのに、母親の方がどうしても子供との距離が近くて寂しい思いをしているお父さん、いませんか? 清水谷小学校では数年前「おやじの会」を立ち上げました。お父さんたちにもPTA活動に積極的に参加して欲しいとの願いから出来た会です。子供にとって母親とのふれあいだけでなく大きな力強いお父さんとのふれあいはとても大切なものだと思います。 今年度は「清水谷小PTA、おやじの会」で、夏に「そうめん流し大会」を企画しました。竹林でお父さんと一緒に竹を切り、竹でっぽう、そうめんの器、はしを作り、冷た~いそうめんをいただきました。昨年暮れには親子で凧を作り、臼でお餅をつき、鏡餅を作り、つきたてのお餅を一緒にほおばりました。

親子一緒に過ごした想い出が一つ一つ増えていくのはとても楽しい事です。家庭でのお子様とのコミュニケーションのとり方もあると思いますが、学校行事にお父さんが参加してくれるというのは子供たちにとって、うれしく、とても誇らしいものだと思います。これが中学になると難しくなってきますから、小学生時代はとても貴重な時間です。学校のバザーや参観日、奥様と一緒に学校に行ってもお母さんたち同士は楽しく盛り上がっておしゃべりしてるのにお父さんは蚊帳の外・・・なんてことも、おやじ同士のつながりが増えればなくなります(笑)。 会社以外の地域のつながり、そんな新たな出会いが、お父さんたち自身の財産にもなっていくと思います。 「おやじ」というネーミングが若いパパには不評?・・・という声も聞こえますが、ここは一つ「おやじ」という骨太なイメージを子供にうえつけるのもいいかもしれませんね。ぜひお父さま方、PTA行事にご参加ください。一緒に楽しみましょう!』

小学生2人のママは素敵なアロマセラピーサロンも運営(2008/06/09)

今回は、ちはら台のご自宅でアロマセラピーの教室とエステの施術をしていらっしゃる、斉藤あえりさんをご紹介します。斉藤さんは、小学校に通うお子さんを2人お持ちのお母さんです。 お話をうかがいました。

ちはら台に住まわれたきっかけは何ですか?

もともと市原市で生まれ育ったので、実家に近い場所に住みたいと思っていました。戸建住宅に住みたくて、あちこち探していたら、ちはら台でうまく見つかりました。ちはら台に住んで、今年で6年になります。

アロマセラピーとエステを始められたいきさつは?

最初はアロマセラピーに興味を持って、アロマコーディネートの教室に通いました。その後、その技術を活かしてお店に勤めたんです。お店のことを「サロン」と呼ぶんですけど、「サロン」で、2年間、実務の経験をしました。その間に、エステの施術も勉強して、できるようになりました。 自宅ではじめたのは、昨年(2007年) の夏です。アロマの教室にこられる方も、エステの施術を受けにこられる方も、基本はクチコミで広がった方たちですね。近所の人達と以前勤めていた「サロン」のお客さんが中心なんです。

アロマとエステは、どんな内容なのですか?

アロマもエステも、予約制で午前10時から午後5時までです。 アロマセラピーの教室は、ひとつのコースの参加人数は、3人から4人ですね。生徒さん一人ひとりと、マンツーマンのコミュニケーションをとりながら、楽しく進めていくんですよ。 アロマのことを学ぶだけではなくて、石鹸やクリームを手作りするコースも用意しています。これは、材料代も含めて、1回\1,500でできます。

エステの方は、「癒し」、「ビューティ」という、二つの傾向があるんですけど、私のは「癒し」というよりも「ビューティ」系ですね。 顔とボディのコースがあります。顔のコースは、使う化粧品などによって少し違うのですが、1回\2,500~\3,500です。ボディのコースは、10分間\1,000が基本ですが、5回セットのチケットを求めていただくと、1回が\4,000になるメニューもあります。

とてもリーズナブルな価格でいいですね。他にセールスポイントはありますか?

一番の「売り」は、やっぱりなんと言っても「ホームエステ」なので、リーズナブルな価格であることですね。 それから、一番大切にしているのは、お客様一人ひとりと、じっくり時間をかけて、コミュニケーションをすることです。教室の合間には、まるでリビングで寛いでいるように、お茶を飲みながら楽しく時間を過ごしていただくことを心がけています。

プライベートで、今熱中している趣味などが、ありますか?

最近のマイブームは、陶芸の窯出しのお手伝いです。お友達の紹介で、一度陶芸の現場をのぞいたら、面白くて、はまってしまいました。近い将来には、自分の作品をつくりたいと思っているんですよ。

斉藤さんは、「面白いと思ったら、すぐにやってみるタイプ」なんですね。行動力と、決断力がうらやましいです。そんな斉藤さんの将来の夢は何ですか?

やはり、人の肌と体に関することに強い興味があるので、きれいになりたい人、やせたい人や健康になりたい人、などのお手伝いをずっとしたいです。そして、もっと勉強して、知識と技術を高めたいですね。デトックスとか、メタボ対策とか、どんどん新しい考え方が生まれて来ていますものね。

インプレッション

とてもさわやかで活動的な斉藤さん。ますますのご活躍を期待しています。

NPO法人 市津・ちはら台自然楽校(2008/02/15)

今回は、「NPO法人 市津・ちはら台自然楽校」の代表(理事長) 赤松鐵雄(てつお) さんをご紹介します。 赤松さんは、このNPO以前にも、ボーイスカウト活動を20年以上なさり、また一昨年は、ちはら台「四季の丘」の自治会長も務められたりと、たいへん精力的に社会貢献活動に活躍されています。 赤松さんには、今、お力を注がれているNPOの活動について、お話をお伺いしました。

NPO法人 市津・ちはら台自然楽校」 は、どの様な活動をされているのですか?

地域の子ども達と、キャンプやハイキング、自然観察などをしています。休耕田を借りて米作りをしたり、畑で野菜を作ったりもしています。将来は、いわゆる里山活動…雑木林の管理などに挑戦してみたいと思っていますが、今はまだそこまで手が回っていません。

活動場所は主に市津です。市津は、ちはら台の北東に隣接している地区ですね。 元々農業が盛んな土地でしたが、現在は後継者が少なく、農家が減っているため、増えてきている休耕田をお借りしています。

畑では、これまでサツマイモ、枝豆、ピーナッツを作ってきました。今年はトウモロコシを予定しています。子ども達に色々な体験をしてもらいたいので、毎年作るものを変えています。 特に去年は、500坪の休耕田にひまわりを植えましたが、花が咲いた時は、なかなか壮観で好評だったんですよ。さらに、花が終わった後は種から油をとる作業までやってみました。補助金をもらった活動だったせいもあって、作物の活かし方をトータルに体験しなくてはいけないという制約があったのですが、結果はとても楽しかったです。

この活動を始められたきっかけは何だったのですか?

直接的には、地区に野外活動や自然体験の団体がなかったということなのですが…… ちはら台には公園が多いのですが、子どもが遊んでいるシーンをあまり見かけないなぁと感じていました。私の考えでは、子どもは身近な自然の中で遊ぶことを楽しいと感じるし、学ぶことも多いはずですし、とても大切なことだと思うのです。 「身近な自然の中で子どもに健全に育ってほしい」 というのがこの 「楽校」 の目的ですが、それを永く続ける活動も目指しています。

どのくらいの頻度で活動されているのですか?

月2回、土曜または日曜日に活動しています。おおむね2週間に1回という感じですね。具体的な活動の内容と日時は、父兄も交えて年間計画を立てています。お子さんがいらっしゃるご家庭では、PTAなどの活動も多いので、前もって調整しておかないといけませんから。

この活動は今年で3年目になります。 現在18家族が参加していて、住まいは市津とちはら台が半々です。子どもは小・中学生が24人ですが、子どもの数は現在の体制では40人が適正だと思っています。 昨年、市津・ちはら台の小学校で参加者募集のチラシを配ってもらったのですが、期待した程の反応はありませんでした(笑)。 

もう少し参加する方が増えると、活動のバリエーションが広がったり、好影響がありそうですね。

そうなんです。参加者は、子どもだけでなく、協力してくださる大人の方もいらっしゃるんですよ… たとえば、米作りは地域で元々農業をされている60歳代の方に、指導して頂いています。 大学生も2人手伝いに来てくれていますが、彼らは、子ども達の父兄がリーダーとしてアウトドア教育をした際の参加者で、それをきっかけに来てくれるようになりました。

赤松さんの今後の夢は何ですか?

私の活動の基盤は、今、この「市津・ちはら台自然楽校」 にあります。この活動を通じて多くの人との出会いもあって、とても充実した時間を過ごしています。 夢は、この活動を軌道に乗せて、あと3~4年で次のリーダーに引き継ぎたいですね。そして、それが連綿と繋がって、この活動が永続していくことを強く願っています。

インプレッション

お話を伺っていると、とても楽しそうで魅力的な活動ですね。しかも、その楽しさを生み出しているのは、しっかりとした組織作りとリーダーシップなのだということが強く感じられました。 これからも益々のご活躍を期待しています! どうも、ありがとうございました。


メンバー募集: 「NPO法人 市津・ちはら台自然楽校」 では、
メンバーを募集されています。 ご興味がおありの方は、
赤松さん宛にメールにてご連絡ください。

清水谷小学校のPTA「環境部」(2007/11/30 )

今回ご紹介するのは、清水谷小学校のPTAで「環境部」部長として活躍されている松田朋子さんです。清水谷小学校のPTA活動が盛んなのは有名ですね。以前も「安全指導部」の川奈部奈穂子さんをご紹介しました。松田さんのお話をうかがいました。

「環境部」の活動は、具体的にはどんな内容ですか?

「環境部」のメインの仕事は、地域での資源回収です。地域というのは基本的に学区内なんですよ。 資源は①紙類、②ペットボトル、③アルミ缶、スチール缶、金属です。 回収の頻度は2ヶ月に1回です。偶数月の第4週の火曜、水曜に、それぞれ違う場所4ヶ所で、土曜日には「おやじの会」と共同で学校内の第3倉庫での回収を行っています。第3倉庫は学校にお願いして平日開放していただき、いつでも紙類の資源を持って来てもらえるようにしているんですよ。学校の倉庫に保管しておけるのは紙類だけなんです。 奇数月の第2水曜日には、子供たちに紙パック、空缶を学校に持ってきてもらいます。5年生、6年生に順番に袋詰めのお手伝いしてもらい、子供たちにも資源回収への関心をもってもらえたらなと思っています。 ペットボトルは常時、昇降口に回収箱を設置して、いつでも持ってきてもらえるようにしています。 資源回収の当日は、役員が午前7時前から準備を始めます。トラックが8時過ぎに来るものですから…。

収益はどのように活用しているのですか?

資源は換金できるのですが、量に応じて市からも助成金が出ます。市は資源回収の経費を節減できるので、その分を助成金で還元しているのですね。

収益の使い道ですが、学校で使用する物品を購入します。これまでに買ったものは、CDラジカセ、防犯テスッキ、校旗、楽器、部活用ユニフォームなどです。購入する物品の種類は、学校と相談して決めます。購入のタイミングは、年度の終わりにお金を集計して、次の年ですね。

苦労されているのは、どんな点ですか?

缶の回収をするときにアルミ缶とスチール缶の分別が大変です。一度集まったものを、役員がもう一度全部取り出して分別しているところもあります。中には臭いがしたり、洗浄の必要があるものもあって、閉口します。 この分別はぜひとも各家庭でやってほしいです。「つぶし」までやってもらえると、さらによいんですけど…。

皆さんの役割分担はどんな風になっているのですか?

PTA会員は、年に1回パトロールか資源回収、どちらかに参加することになっています。これは、言ってみれば清水谷小学校の伝統ですね。他の学校でも資源回収をやっているようですが、やり方がずいぶんと違っているようです。 私自身は、基本活動のほかに、資源回収のお手紙をパソコンで作って、皆さんに配布しています。これは教室で生徒に配布されて、各家庭に連絡が行くというスタイルになっています。

とっても大変そうですけど、いい活動ですね。子供たちのものを大切にする意識も育ちますしね。

松田さんご本人のことを少しお聞かせください。

私は最近にちはら台に来ました。5年前です。以前の居住地は工業地帯で有名な尼崎です。ちはら台は緑が多く、自然がとても残っていて、子育てにはいいところですね。私の趣味は、現在はテニスです。週1回通って、8回で終了するスクールに通っているんですよ。子供は男の子が3人いるのですが、全員野球をしています。一番上の子はリトルシニアで硬式野球を、下の子たちは地域の少年野球チームに所属しています。

松田さんの夢は何ですか?

今一番の夢は、子供たちが野球で活躍してほしいですね。とっても期待しています。あと、まだ先のことですけど、新婚旅行でカナダに行ったので、子供たちが成人したらまたカナダに行きたいですね。

インプレッション

明るくて活動的な松田さんのお話に、素敵な「元気」をいただきました。

中国出身ヤングママの絵画教室、中国語教室(2007/04/28)

今回ご紹介するのは、吉川羽(ゆう)さんです。ちはら台で絵画教室と中国語教室をなさっています。中国ハルピン出身の吉川羽(ゆう)さんは、中学生と幼稚園のお子さんがあって、現在子育て真っ最中。旅行でハルピンを訪れたご主人のガイドを務めて知り合い、結婚して日本に住むことになったそうですよ。お話をうかがいました。

ちはら台に住まわれることになったきっかけはなんですか?

「私が、ちはら台に住むことになったのは、以前辰巳台に住んでいて、「ちはら台」の存在を知っていたからです。ちはら台は緑が多く、本格的な遊歩道なども整備されていて、子育てにはもってこいの街だと思っていました。それで、期待を持って引っ越してきたんです。」

いつごろ絵画教室を始められたのですか?

「引っ越してすぐに教室を始めました。教室を始めたきっかけは、友達がほしかったことと、子供たちにも人と触れ合う機会をつくってあげたかったからです。中国で美術大学を卒業して、絵を描くのが得意だったのも理由ですね。 絵画教室は、ちはら台コミュニティセンターでのサークル活動としてやっています。今年で9年目にはいります。以前は自治会館でやっていたんですよ。なんだか、当時がとても懐かしいです。 教室の内容は、子供の教室と大人の教室があって、 子供の教室は、 第1・第3日曜の 13:00~17:00です。 自由に絵を描くことを楽しむ事を基本にしています。小学校3年生以上で希望する子は、油絵を描くこともします。デッサンや工作も取り入れて、のびのびとやっています。 大人の教室は、油絵を第1日曜の 9:30~12:00に、水彩を第2金曜の12:00~15:00にやっています。」

とっても楽しそうな感じが伝わってくるのは、吉川さんが自由な雰囲気を持っているからだと思います。 ところで、吉川さんは二科展に4回も入選している、プロの画家なんです。肖像画を描くのもお仕事にしているそうで、吉川さんが楽しみに参加しているコミュニティ祭りで、似顔絵を描く姿を見かけた方もいるはずですよ。 ほかにも、教えられているそうですね ?

「中国語も教えています。こちらのほうが絵画教室よりも歴史があるんです。何しろ、ネイティヴですから(笑い)。 私は、学校を卒業して、あまり社会に出る経験をしないで家庭に入ってしまったので、実社会で活躍している人にすごく興味がありました。そこで、社会との触れ合いがほしくて、中国語を教え始めたんです。実際にやってみて、とても勉強になっていることが多いです。生徒さんは、デザイナーなどいろいろな職業の方たちが現在4人いて、皆さん面白い方ばかりです。月2回、家で個人レッスンをしています。」

今後の夢は何ですか?

「将来の夢は、自分のアトリエを持ちたいですね。ただ、現在は子育て中なので、子供のためにも子育てを一番大切にしたいと思います。将来、時間ができたら自分のやりたいことを思いっきりやりたいですね。」

インプレッション

とても明るくて、しっかりしたお考えをお持ちの吉川さんでした。今度お会いするときには、中国の家庭料理、水餃子をご馳走していただけるとのこと。楽しみにしていますよ !!


生徒募集: 絵画教室も、中国語のレッスンも、現在生徒さんを募集中です。
絵画教室は、大人 月謝1,500円/月、子供 月謝1,000円/月です。
中国語のレッスン料は、生徒さんのレベルによりご相談で。
連絡先: TEL 0436-52-0346 (吉川さんご自宅)

子供たちの安全を守る~さわやかお母さん(2007/01/22)

今回ご紹介するのは、川奈部奈穂子さん。 清水谷小学校PTAの役員をされていて、子供たちの安全を守る活動に積極的に取り組まれています。子供に関する痛ましいニュースが多い昨今、とても重要な活動です。 お話をうかがいました。

具体的にはどんな活動をされているのですか?

水谷小学校のPTAには、三つの専門部会があります。そのひとつに安全指導部というのがあって、部員17名で、子供たちの安全を守るための企画とその運営をしています。防犯と交通安全が目的です。 具体的には、毎月3回のパトロールをしています。3回のうち2回は下校時パトロール。この日は保護者の方に学校までお子さんを迎えに来てもらい、いっしょに自宅に帰り、自宅と学校の往復パトロールをお願いしています。それに合わせて安全指導部員と通学路安全ボランティアの方たちの協力を得て、通学路のポイントに立って見守ることをしています。

あとの1回は、夕方に学区内のパトロールをしています。これは、「おやじの会」というPTAの父親の会があって、そのメンバーがやっています。私も、“おやじ達”に混じってパトロールしているんですよ! 私は、部長として年間計画を立てて運営全体をしています。月ごとに連絡したり、パトロールの日に学校に来てくれた保護者の方の名簿をチェックしたりと、諸々のことをしています。 その他、休み明けの朝の登校指導などがあります。

月3回の活動と聞くと時間にゆとりがありそうですが、その日以外にも作業などがあって、実際やるとなると大変だと思います。

パトロールをはじめられたきっかけは何ですか?

もともと清水谷小学校のPTAでやっていました。ただ、役員を引き受けたからには一生懸命やろうという思いがありまして…。「パトロール通信」や「パトロール参加のお願い」などを発行して、積極的な参加を呼びかけています。 ちはら台は比較的安全な街だとは思うのですが、それでも、不審者情報が季節に2,3回くらいあります。それに、車で危ない思いをしたなどの話しも聞きますし、私自身も二人の子供を持つ親として、一生懸命取り組みたいと思っています。

>物事に熱心に取り組まれる、熱い気持ちがある方だということがひしひしと伝わってきますね。

パトロールに関連して何かPRしたいことなどありませんか?

私たちの活動の中で、とてもいいアイディアだと思うのが3年前くらいから始めた、パトロール用の「腕章」です。全家庭に配布して、保護者の方には学校に来るときは必ず「腕章」を着用してもらっています。今では、清水谷小学校から始まった「腕章」が、ちはら台の他の小学校へと広がっています。ちはら台の小学校の保護者全員でつけて歩いたらスゴイですよね!「ちょっと、はずかしい」という声もあるけど…。学校以外でも、買い物やお散歩など「ついでパトロール」もおねがいしています。先ずは、身近なところからはじめて、それが安全につながって行くといいなと思っています。 あと、ちはら台地区全体での取り組みについてふれますと、清水谷学区だけでも「こども110番の家」に60軒ぐらいの事業所や個人のお宅が登録してくれています。とても心強いです。それから、老人会の方たちが、ボランティアで郵便局近くの見通しの悪いところで、通学時に横断の手助けをしてくれているのですよ。地域をあげての取り組みになりつつあると思います。たくさんのご協力にとても感謝しています。

まさに、「地域力が防犯力」なのですね。

川奈部さんご自身の今後の抱負は何ですか?

私はスポーツが好きなんです。 地元ジェフユナイテッド千葉のファンなので、よく試合を見に行きます。行く先々でお友達もできるので、そういう出会いも大切にしていきたいです。ケガをして、しばらく休んでいますが、自分でも、テニス、バレーボールなどスポーツをまた始めたいと思っています。まずは、ダイエットかも!?

インプレッション

とても活動的で、さわやかなお母様だと思いました。今後のさらなるご活躍を期待したいですね。

元気で生き生きとした毎日を目指して!(2006/10/20)

今回登場していただくのは、高村悦子さんです。 主婦を対象にした体操教室を主宰されています。

体操教室を始められたきっかけは何だったんですか?

私は、平成4年から「ちはら台」に住んでいます。子供が一歳半ぐらいの時に、お友達に誘われて体操教室に行きました。そこですすめられて、資格を取ってはじめました。 もともと体を動かすのが大好きで、凝り性なものですから、続けているうちにハマッテしまいました。

一生懸命になれる雰囲気をお持ちですねえ(笑)。どんな活動をされているんですか ?

現在、ちはら台コミュニティセンターでサークルとして体操教室をやっています。「サークル」という形が少し不自由なんですけど…。 内容は、主婦向けの健康体操教室ですね。硬く言うと「骨をサポートする筋肉を鍛える」というのがテーマです。エアロビクス、ストレッチ、それと、生徒さんが楽しんでできるように、ジャズダンスも始めました。 コミセンの「サークル」は週2回、水曜日の午前と金曜日の夜で、だいたい2時間です。生徒さんは全員主婦で、現在、水曜日の午前は20人、金曜日の夜は10人参加しています。 サークル活動費は、\3,000 / 月(保険代も含む)ですので、お手ごろですよね。ぜひ皆さんに参加していただきたいと思っています。 それから、五井の集会所でも教室を開いています。こちらは、火曜日の午前で、生徒さんは現在5名です。

とてもがんばっていらっしゃいますね。外に向けての発信もされていますか?

9月17日には、敬老会で発表もしました。年に1回開催される「日本体操祭」にも出場していますし、市川市の「あいあいホール」で、ほかの団体も誘って舞台に出ました。これからも、どんどん発表していこうと思っています。

多才な高村さんはパソコンも教えているそうです。鎌取駅前の「パソナコン塾」でチューター(講師)をやられています。そんな高村さんに今後の抱負をうかがってみました。

今後の抱負は何でしょうか?

私が主婦になってから活動を始めたことに刺激を受けて、指圧師になった方がいるんです。とてもうれしかったのですけど、私も含めて主婦の皆さんは「主婦だから」と自己規制しないで、自由に活動してほしいと思います。 私自身の今後のテーマは、社会に貢献できるようなことを、続けていけたらと思っています。具体的には、これからどんどん高齢化社会になっていくので、歳を重ねてもますます元気で生き生きとした生活を送っていただくために、皆さんの健康づくりのお手伝いをしたい・・・と思っています。

インプレッション

高村さんは、活動的な主婦を実践しています。
とても輝いている方のお話をうかがって、元気をいっぱいいただきました。


会員募集: サークル会員募集中です。
申し込みはEメールで高村さんまでお願いします。
etuko_t@silk.plala.or.jp

アロマトリートメントサロン「Queen's Esute」(2006/06/12)

今回、ちはら台「友達の輪」に登場していただくのは、アロマトリートメントサロン「Queen's Esute」を開いていらっしゃる小嶋さんと澤井さんです。お二人は、ちはら台の同じマンションにお住まいです。 もともと、小嶋さんは栄養士、澤井さんは幼稚園教諭の資格を持っていて、それぞれお仕事をしていたのですが、結婚を機に退職されたそうです。その後に出会いがあって、今のご活躍につながります。お二人にお話を伺いました。

出会われた最初のきっかけは?

「知り合いになったのは、子供を通してです。話をしているうちに、お互いにアロマテラピーに興味があることがわかり、子供が小学生になってから一緒に教室へ通いました。」

それがどんどん発展したのですね。

「そうなんです。おととし、社団法人日本アロマ環境協会の試験に合格して、アロマテラピーアドバイザーの資格を取りました。その後、小嶋はロイヤルリフレクソロジー協会(RRA)認定リフレクソロジストに、澤井はヤマノアイコ認定フェイシャルエステティシャンとなりました。資格を取ったからには、皆さんにアロマのよさを知っていただき、少しでもアロマを広めたいと、自然に考えるようになりました。それで、昨年(2005年)9月より二人で、アロマトリートメントサロン『Queen's Esute』を自宅で始めました。」

アロマのよさは、なんですか?

「アロマ(芳香)テラピー(治療)は、芳香療法と言われ、自然の植物の花や葉、果皮などを抽出した精油(エッセンシャルオイル)を、芳香浴やマッサージ、お風呂に入れたりと、生活の場に取り入れて、心や体のバランスを整える自然療法です。」「自然の香りは本当に癒されるんですよ。香りを嗅ぐだけで、自律神経を整えたり、ストレスや更年期などで乱れたホルモンバランスを整えたりと、仕事をしながらお客様と一緒に私達も癒されちゃいます。」

そんなにすぐれたものなんですね。これは、皆さんに知ってほしいですね。

「ぜひこの自然の恵みを、たくさんのちはら台の皆様に知っていただけたらいいなと思います。フェイシャルエステ、リフレクソロジー(足裏健康法)のメニューもありますよ。」

インプレッション

趣味で始めたアロマにどんどん深くかかわるようになって、今ではプロのエステシャンに。同じエステの中でも異なる得意分野を持つお二人が、ペアで施術してくれるのがいいですね。ちはら台の方を中心に、丁寧なお仕事が口コミで広がっています。ちはら台の快適な生活を支えてくださるお二人の、ますますのご活躍を期待したいと思います。


施術コースのご案内: コースは、スタンダードコースが60分¥6000とリーズナブル。仲良しペアプランなど、お得なコースもあります。完全予約制で、女性専科です。
TEL: ご予約・詳しいお問い合わせは
「Queen's Esute」 小嶋・澤井
TEL: 090-6522-5304

ちはら台で活躍する、“スーパーウーマン” 最終回(006/04/28)

今回は、久保田桂子さんの第3回、最終回です。「スーパーウーマン」の生き方のお話です。 久保田さんにお話をうかがいました。

〈久保田さんの生き方〉

久保田さんは、いろいろな事業をなさっていますね。

「それでも私の給与は、主人の扶養から外れない額なのです。主人に食べさせてもらっていること、私のわがままを見守っていてくれていることに感謝を忘れてはいけませんからね。 今は、仕事をするのが楽しくて、忙しくて…でも、家にいられないのはマイナスかもしれません…」

「3年前から、企業支援のお仕事も始めました。きっかけは、起業研修で知り合った方にデジカメ画像を編集して送ったら、勤めている会社の社内ポスターをつくる仕事を頼まれて、ビジネスになったんです。これがはじまりで、その会社の人材育成をする仕事に発展していきます。これを機にコーチングの勉強を始めました。最近では、人材教育の講演をしたり、講師を派遣したり、海外の企業視察や人材育成の仕事を広げる活動を始めています。」

久保田さんは、「人をつなぐのが上手」なんですね。そして、一つ一つのきっかけを活かして、次のステップに大きく展開していく能力があると思います。

最後に、ちはら台への思いと今後の夢などをお聞かせください。

「今振り返ると、ちはら台に縁があったということですね。ちはら台は、子育てするには、よいところだと思います。以前に比べると自然が減ってきたことは残念ですね…。」 「女性だからとか、子どもがいるからとかで夢を諦めることなく、毎日、ちいさな目標をみつけ、たんさんの方々に助けてもらいながら一歩ずつ前進したいと思います。」 「将来の夢は、主人の定年後に私の実家のある広島でデイケア施設を作りたいと思っています。そのために昨年ヘルパーの資格を取りました。」

インプレッション

限りなく展開していく久保田さんの活動。「人生の名プロデューサー」とでも呼びたい生き方の今後がさらに楽しみですね。


お問い合わせ: 幼児教室のお問合せ、ご連絡はメールで…
E-mail:crecer@alpha.ocn.ne.jp

ちはら台で活躍する、“スーパーウーマン” 第2回(2006/02/05)

ちはら台にお住まいの“スーパーウーマン”久保田桂子さんの第2回目です。今回は、久保田さんが開いているパソコン教室のお話を伺いました。

〈パソコン教室〉

「趣味でパソコンを始めたのが9年前ぐらいで、メール交換などからはじめました。 しばらくするとパソコンを教えたくなり、当時、国を挙げて取り組んでいたIT講習が、 市原市でも市民会館、図書館などで無料で開かれ、そのインストラクターになりました。 当時パソコンの講師の時給は¥2~3,000と高く、魅力的だったことも背中を押してくれました。でも残念ながら市原での時給は1,000円でしたけど…」

「IT講習終了後、市の事業ではステップアップのフォローがなかったのです。講習が終わった後、近所のおじいちゃんから‘もっと教えてほしい’という要望がありまして、クチコミで20人ほど集まりました。それではということで、中古のパソコンを5台集めて、“ファミールハイツ”で指導をはじめたのです。」

小さなきっかけを、どんどんきちんとした形にしていかれるのですね。

「そうこうしているうちにコミュニティセンターができ、そこでも指導を始め、最初は水曜の午前と午後にやっていました。コミュニティセンターの教室には、現在18名の生徒さんがいらっしゃいます。中でも50~60代の女性が多く、男性は3名です。水曜の午前10時から開いています。自主的なサークルに講師として参加しているかたちです。高齢者の方々にパソコンは‘ボケ防止にとても良い’と人気があり、“緑いきいきプラザ”、“中央いきいきプラザ”にも講師としてお邪魔しています。パソコンが足りないのが一番の悩みですね。」

「自宅では塾を含む事業が出来ない規約があり、ネット環境が整った拠点が欲しいと考えるようになって“パソコンハウス クレセール (有限会社 Crecer) ”を平成16年3月に立ち上げました。ちはら台西5-23-5、“小僧寿司”さんと同じ敷地内でパソコン教室を開いています。これもクチコミで広がり、現在、会員が150名程度います。“パソコンハウス クレセール”は、岡さん、北野さんの2名が中心となって運営しています。 入会金¥1,000、講習代は60分¥1,000、グループ講習月4回 90分¥5,000です。」

インプレッション

地域のニーズを形にしていく力と、ネットワークを広げていくパワーは見事ですね!


お問い合わせ: 幼児教室のお問合せ、ご連絡はメールで…
E-mail:crecer@alpha.ocn.ne.jp
ホームページ: http://www.pc-crecer.com/

ちはら台で活躍する、“スーパーウーマン” 第1回(2005/10/28)

今回、友達の輪にご登場いただくのは久保田桂子さんです。 ちはら台にお住まいの久保田さんは、8年ほど前から地元で「幼児教室」を、2年前には「パソコン教室」を始められました。最近では、人材教育などの「企業支援」にまで範囲を広げた活躍をされています。 まさに、「スーパーウーマン」なのです。久保田さんにお話を伺いました。(今回は「幼児教室」について。次回は「パソコン教室」、最後に「久保田さんの生き方」で締めくくる形で、3回連載でお届けします。)

〈幼児教室〉

「8年前に、娘が通っていた“ちはら台幼稚園”で出会った金子裕子さんと一緒に2~3歳児対象の幼児サークルを親子参加で始めました。現在の“PlayKids”という形にしたのは7年前からです。 “PlayKids”では、週2回 火・木 に1時間半(10:15~11:45)、お子さんを預かっています。 月に2回は、お弁当を食べることにしています。この日は、13:00までの延長保育で“PlayKidsⅡ”という名前で参加者のみに\700頂いております、子供にかかりっきりのお母さんたちに少しでも気を抜いてもらって、ゆっくり食事をしていただく企画です。けっこう好評なのですよ。」

「“PlayKids”の定員は25名。現在24名のお子さんをお預かりしています。会費は\4,500 /月です。場所は、マンション「ファミールハイツ」の集会所です。ゆうこ先生、ゆみ先生、たかこ先生、けいこ先生と呼んで頂いている4名は保育所・幼稚園の勤務経験もある有資格者です。」

プロ意識がしっかりとあるんですね。

「そうなんです。私たちは、幼稚園的な教育を目指しています。また、大きなねらいの一つに、「お母さんたちにほっとするひと時を」ということがあります。小さな子供は言うことを聞かないので、一緒にい過ぎると、お母さんのストレスになってしまうのです。」

「毎年恒例のハロウィンは先生達が一番楽しみにしているイベントです。今年は「眠れる森の美女」が仮装のテーマでした。「ゆうこ先生」が魔女役なんです。いつもは敷地内をねり歩いて遊歩道(かずさの道)に出て、そこで子供たちはお菓子をもらいます。残念ながら今回は雨でした…」

インプレッション

とても楽しそうです。子供たちがすくすくと育っていく様子がしっかりと伝わってきますね。


お問い合わせ: 幼児教室のお問合せ、ご連絡はメールで…
E-mail:crecer@alpha.ocn.ne.jp
PlayKidsのホームページ: http://homepage2.nifty.com/playkids/

上西(かみにし)衣代さんのピアノ教室
~ ファミリーを大切にした楽しいレッスンがモットウです ~(2005/07/22)

ちはら台にお住まいの上西衣代さんが、ご自宅でピアノ教室を開かれています。 生徒さんは現在15人で、水曜を除くウィークデイ(月・火・木・金)と土曜日の 16:00時以降、マンツーマン(ひとり30分ずつ)でレッスンをされています。

上西さんにお話を伺いました。 「私は生徒さんに厳しく教えるよりも、ピアノや音楽の楽しさを知ってもらうことを大切にしています。 1年半に1回程度開催している発表会は、『ファミリーコンサート』という名前で、ご家族にも参加して頂いています。お父さん、お母さんも一緒に連弾をやってもらうのですよ…。指一本で弾けるような簡単なパートですけどね。」とても楽しい様子が伝わってきますね。 (*^^*)

新しい生徒さんの募集については、上西さんのお子さんがまだ小さいのであまり多くの生徒さんに教えることができないそうですが、あと4~5人であれば大丈夫とのことです。無料体験レッスンを受けて頂いてから、お仲間になるかどうか決めることが出来ます。

上西(かみにし)衣代さんのピアノ教室
詳しいお問合せは: 0436-52-5536 上西さんまで

「村松アートスタジオ・バレエ教室」(2005/04/27)

ちはら台の第一期入居者の村松さんは、以前から娘さんとその友人を集めてバレエを教えていましたが、11年前に自治会がはじめて文化祭を開くことになった時、「子供がバレエを踊れば華やかになる」ということで参加の依頼を受けたことをきっかけに、信行会館で子供バレエサークルとして活動を始めたそうです。辰巳台でも、光の子幼稚園で子供たちに 教えるようになり、その後、順調に会員数が増え、1999年「村松アートスタジオ・バレエ教室」を立ち上げられました。

現在、生徒さんが55名で、小堀先生のご協力を頂きながら、1年~1年半に一度の割合で千葉県教育会館にて発表会を行っています。村松さんのお教室では発表会は公演でなく、“生徒のレッスンの発表の場”と考えて、発表会費も1人あたり5~10万円の金額に抑えているそうです。また、ちはら台の文化祭や光の子のバザーに衣装代等の参加費なしで、毎年参加されています。

昨年には、ちはら台駅前に専用のスタジオを持たれ、バレエに一生懸命に取り組む子供達に踊れる環境をより多く提供できるようになりました。

村松さんは、子供の頃からご自身の師である、東 千恵先生(千葉県芸術舞踏協会相談役、 市川市洋舞踏協会会長、芸術舞踏協会、日本フラメンコ協会付属)の指導を受け、バレエとフラメンコの楽しさを身につけてこられました。また、アメリカにて2年程バレエやダンスを勉強する機会を得て、ニンジンスキィーの振り付けで有名なM・フォーキンの姪に当たるアイリン・フォーキン先生の教室に通い学ばれました。この時の経験をもとに、お子さん達の指導に役立てていきたいとお考えです。

村松さんに今後の抱負を伺いました…「バレエの楽しさを子供たちに教えるのが一番と思っておりますが、トウシューズで踊れる子も増えてきましたので、ヴァリエーションを踊れる技術を身につけるよう指導し、意欲のある生徒はコンクールに挑戦するのも良いと思います。発表会も益々充実させ幕物をもっと取り入れていきたいと思います。また、大人の方でバレエに興味をもたれている方も最近は多いようなので初心者から楽しめる大人クラスに皆さん気軽に参加して頂きたいと思います。大人も子供もバレエを楽しみましょう!」夢があって、素敵ですね… (*^^*)

なお、「村松アートスタジオ」では昨年から英語教室も開かれています。英語の先生は、帰国子女である村松さんのお子さんのために、海外在住期間が長く、海外に精通され、文法もしっかり教えられる、高資格をもたれた良い先生を探されたそうです。このお教室では、レベルの高い英語を習うことができそうですね!現在、こちらも生徒さんを募集中です。

村松アートスタジオ・バレエ教室
ちはら台教室: ちはら台西2-1-4 サービスステーション千原3号
辰巳台教室: 辰巳台東3-11 光の子幼稚園ホール
詳しいお問合せは: TEL 0436-52-3076 村松 隆子さんへ

フランス料理のお教室 「マダム ノエ」(2005/03/29)

そして、お昼ごろから皆さんで試食をします。ここが一番の楽しみだったりしますよね… (*^^*)4月は12日(火)からレッスンを始める予定だそうです。フランス料理を家庭で作ることができるようになったら、素敵ですよね! ‘試しに見学’というのもできるそうですから、参加されてみてはいかがですか?場所は、帝京平成短大の近くのご自宅です。

フランス料理のお教室 「マダム ノエ」
ホームページ: http://www.geocities.jp/noe_4649/

花アトリエ「garland」 (2005/02/28)

「garland」さんは、ちはら台にお住まいの高梨さんが開いているフラワーアレンジメントの 教室です。 主婦として子育て真っ最中の高梨さん。 ご自宅のある“ちはら台”を中心に、毎日の暮らしを楽しげに彩るお花との出会いを 広めていらっしゃいます。 また、同じ趣味を持つ生徒さん同士の交流も徐々に深まっているとか… リーズナブルな参加費用(講師料+材料代)も魅力です!

ちはら台のアトリエをはじめ、地区内の集合住宅やお隣の おゆみ野でも教室を 開催されているそう…。 まずは、「garland」さんのサイトにて、センス抜群の素敵なアレンジメントをご覧ください。

制作・運営 一般財団法人 首都圏ケーブルメディア