つくばエクスプレス情報

new!「つくばエクスプレス」駅前レポート ~六町駅~(2016.11.29)

前回は2011年の3月に訪れました。そのときとくらべて、駅の周りに住宅が圧倒的に増えています。特に、駅の西側は新しい高層のマンションや中層の都市型住宅で街並みがつくられていて、新興住宅地の趣があります。
駅前広場に面した敷地に計画中だった7階建てのマンションも完成し、駅に隣接しているスーパーマーケットのお客さんの数も多くなっていますね。周辺の自転車置き場の駐輪台数も増え、街がどんどん成熟していく勢いを感じます。

そのせいか、駅前広場に面した好立地にある「六町公園」では、小学生がたくさん遊んでいました。子供たちは元気に自転車で乗り付け、みんなで公園の中をかけ回っていました。鬼ごっこでもしているのでしょうか、時々 黄色い歓声が響きます。街に若さが溢れていますね。
お母さんたちも5~6人、ペットをつれて集まり、お話が盛り上がっていましたから、仲のよいペットのママ友なのでしょう。お散歩の途中にこの公園に寄って、知り合いを見つけてしばし話し込む、そんな様子がとてもほほえましい日常の風景に見えました。訪れたのは晩秋のよく晴れた日、ウィークデイの夕方だったので、これがまさに日常的な風景なのだと思われます。公園の木々は紅葉で美しく色づいていました。

つづいて駅から東側へ350mほどいくと、綾瀬川と首都高速6号三郷線の高架がありますが、こちらの方に向かう途中に、200mほどの直線の桜並木の通りがあります。春、桜が満開になった時はきれいでしょうね。
この道沿いに、立派な農家建築(豪農住宅)が残っていることを前回ご紹介しました。敷地の周囲が小さな水路(堀)で囲まれた、屋敷林が立派な「清水家」です。前回訪れた8ヶ月後の2011年11月に、この屋敷林は「六町いこいの森特別緑地保全地区」に指定されました。そのせいか、当時指定されていた足立区の登録文化財の目録に建築物としての清水家が現在は見あたりません。建物が文化財の登録から外れて、その代わりにおよそ0.3haある屋敷林が特別緑地保全地区に指定されたということなのかもしれません。いずれにしても、この見事な屋敷林が保全の対象になって、毎年美しい紅葉を見せてくれるのは地域の人々にとって好ましいことだと思います。

六町駅を中心にした新しい街が、周辺の自然や文化資源も大切にしながらバランスよく、一体的に成熟しているのを感じた晩秋の午後でした。

駅前広場の様子、周りに住宅が増えています




子供たちやペットが集う六町公園




紅葉が美しい清水家の屋敷林

つくばエクスプレス 運賃情報

常総地区から都心までのつくばエクスプレスの運賃は片道、守谷‐秋葉原間 830円、
みらい平‐秋葉原間 930円です。 その他の運賃については、以下の公式サイトにてご確認ください。

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つくばエクスプレスのキャラクター名

つくばエクスプレスのイメージキャラクターの名前は「スピーフィ」。
全国から公募され、13,857通もの応募の中から選ばれました。
名付け親は、つくば市在住の女性…。名前の由来は
「スピーディとナイス・フィーリングという言葉からの造語」だそうです。

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